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いい顔に迫る資生堂クロストーク「ONE ON ONE」
福岡堅樹(ラグビー選手) × 吉岡里帆(女優) 

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資生堂

資生堂SHISEIDO

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posted2020/02/07 11:00

いい顔に迫る資生堂クロストーク「ONE ON ONE」福岡堅樹(ラグビー選手) × 吉岡里帆(女優)<Number Web> photograph by SHISEIDO

医師になる夢も実現したい

吉岡 これまでの競技生活で最高だった瞬間を教えてください。

福岡 間違いなくワールドカップ日本大会のスコットランド戦ですね。自分たちの目標であるベスト8進出を達成した瞬間は、今まで生きてきた中で最高の瞬間だったと言い切れると思います。

吉岡 目前にはまだ7人制ラグビーという目標が控えていますね。

福岡 僕は目標がないと頑張れないタイプなので、何もなかったら家でぐうたらしているだけだと思うんです。まず目標を決めて、そのために毎日100%尽くそうと思って生きているので、挑戦できるチャンスがあればやはりアスリートとしてそこをめざしたいと思います。

吉岡 7人制に向けて、今もっと強化していきたい、ブラッシュアップさせたいと思っているのはどんな点ですか?

福岡 7人制は15人制と違って、立ったままボールをどんどんつないでいくんですね。そういう点では、周りを使うプレーをもう少し磨いていきたいかなと。15人制では自分自身がトライを獲る、リスクが多少あっても自分で何とかしようとするようなプレーが多いんですけど、周りともっとコミュニケーションを取りながら、周りを活かすプレーの引き出しを増やしていきたいです。

吉岡 先ほどはこだわりが薄いとおっしゃってましたけど、反対にものすごくこだわってしまうことってありますか? ラグビーに関係ないことでもかまわないので。

福岡 コーヒーが好きなので、コーヒーを淹れる時間はしっかり大切にしたいなと思ってますね。

吉岡 素敵だと思います!

福岡 それから「夢」というこだわりもあると思います。自分がやりたいと思うことは譲りたくないので。医師になる夢を実現できたら、僕自身も怪我をしてきて、怪我をした人の気持ちは理解できるので、患者さんの気持ちに寄り添っていけるドクターになりたいなと思っています。

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