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大畑大介インタビュー「最高のパフォーマンスのために極限を追い求める」

posted2019/07/29 11:00

 
大畑大介インタビュー「最高のパフォーマンスのために極限を追い求める」<Number Web> photograph by Shiro Miyake

text by

福田剛

福田剛Tsuyoshi Fukuda

PROFILE

photograph by

Shiro Miyake

理想の自分になるために、自らの体を限界まで鍛え上げたラガーマン・大畑大介。そんな彼には、常に妥協を許さず進化を続け、究極のパフォーマンスを実現したBMW3シリーズが似合う。

 ラグビー史に燦然と輝く数字がある。「69」。大畑大介がテストマッチで挙げたトライ数は今も破られることなく、世界記録となっている。最高のパフォーマンスを発揮するため日本を代表するトライゲッターが追い求めたものは、一瞬のスピードだ。

「狭いスペースをスパンと突き抜けたり、相手を置き去りにする初速にこだわってました。とはいえ、ラグビーは格闘技的な要素もあるので、当たり負けしないボディを維持しながらスピードも落とさない。ギリギリのバランスを意識していました」

 強靱な体とスピード。相反するものを手に入れるために体を極限まで追い込んだ彼の姿は、デザイン性、居住性を高めながらも一切の妥協を許さず“最高の走り”を実現した、BMW3シリーズと重なる。

運動能力は決して高くなかったが。

「自分では基本的な運動能力は、決して高くないと思ってました。その体で世界と戦うには、どうするのか。人間には自分の体を守るためにリミッターが備わっていると思うんです。能力が足りないのだったらそのリミッターを越えてやろうと、これ以上やったらケガをするかもしれない限界のトレーニングを自分に課していました」

 その反動から長きにわたる現役生活はケガとの戦いでもあった。それでも自らを鍛え続けたのは成長したい、進化したいという想いがあったからだ。

「大畑大介というヒーローをイメージして、少しでも近づくために何をするべきなのかを考えていました。最後は試合中に膝を壊して引退しましたけど、すべてを燃やし尽くせた幸せな選手生活でした」

 そして今年、すべてを捧げてきたラグビーにとって重要な大会を迎える。

「日本ラグビー史上最強チームを作り上げた後輩達が、最高のパフォーマンスを発揮できるようにバックアップしていきます」

大畑大介Daisuke Ohata

1975年11月11日、大阪府生まれ。小学生からラグビーを始め、東海大仰星高、京都産業大を経て、'98年に神戸製鋼に入社。日本代表でもトライゲッターとして活躍。2度のW杯に出場を果たす。2011年現役を引退。代表試合トライ数69は世界記録となっている。現在は解説者、ラグビーW杯2019アンバサダーとして活躍中。

THE ALL-NEW BMW 3 SERIES

パワー・アップした最新鋭のエンジン、完璧にチューンされたサスペンション、そして最適化された重量配分により、スポーツ・セダンとしてパフォーマンスを進化させたBMW3 シリーズ。最高の走りに加え、車内の快適性も妥協することなく、さらなるゆとりと機能性を追求。乗り込む際にリモート・コントロールキーをポケットやバッグに入れたままでもドアとトランクルームのロックを解除できるコンフォート・アクセスやアコースティック・ガラスなど、あらゆるディテールにこだわることで、ドライバーに快適なドライビング体験をもたらす。

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