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瀬戸大也インタビュー「革新とは、良いものを見極め磨き上げていくこと」

posted2019/04/01 11:00

 
瀬戸大也インタビュー「革新とは、良いものを見極め磨き上げていくこと」<Number Web> photograph by Shiro Miyake

text by

矢内由美子

矢内由美子Yumiko Yanai

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Shiro Miyake

世界を舞台に数々の輝かしい成績を残してきた、瀬戸大也。常に自分を磨き、進化するその姿は、革新をもたらすBMW3シリーズと重なる――。

 鍛え抜かれた体は美術館に展示されたトルソーのようである。一朝一夕には手に入らないパーフェクトボディ。リオデジャネイロの競泳男子400m個人メドレー銅メダリスト、瀬戸大也がそれを持っているのは、日々の積み重ねがあるからだ。

「トレーニングは自分を磨き上げるイメージでやっていますね。競泳の世界では大きなレースを経験する度に、次はどうしたら良いのかが見えてきます。だから、1年ずつレベルが上がっていると感じています」

 新しいことにチャレンジしながら何かを得るのが好きだという。そんな瀬戸が昨秋初めて挑戦したのがトライアスロン。水泳、バイクの後に行なう10kmのランでは両足を攣りながらも完走した。

「そこで見えたのは、足の筋肉を効率よく動かす重要性でした。水泳で言えば、終盤で競り合いになったときに、もっと効率よく使えるような足にしていきたい。足の筋持久向上のためにトライアスロンからヒントを得て、その後は週に2回はバイクを漕いだり、走ったりしています」

最大のターゲットは'20年の金メダル。

 アスリートにとっては日頃のトレーニングのすべてが、自分を向上させるための作業になる。瀬戸の最大のターゲットは'20年での金メダル。今季は7月の世界選手権で200mおよび400m個人メドレー、200mバタフライの3種目に出場し、すべて表彰台に上がることを目標としている。もちろん、金メダルも狙う。そのためのキーワードにもなるのが、革新だ。

「『革新』とは磨き上げていくことだと思います。僕の名前はダイヤ。両親は磨けば磨くほど輝くという意味も込めて『大也』と名付けてくれました。けれども単純に新しいことに飛びつこう、という訳ではありません。良いものを探りながら磨き上げていくことが革新なのだと思います」

瀬戸大也Daiya Seto

1994年5月24日、埼玉県出身。5歳の時に水泳を始め各年代で活躍。2013年、世界水泳選手権400m個人メドレーで五輪・世界水泳を通じこの種目で日本競泳男子初の金メダルに輝く。'16年リオ五輪でも、400m個人メドレーで銅メダルを獲得する。私生活ではBMWオーナーとして、自らハンドルを握る。174cm、75kg。

THE ALL-NEW BMW 3 SERIES

伝統を革新し続け、スタイル、パフォーマンス、すべてが新時代を迎えた、ニューBMW 3シリーズ。運転席にはドライバーをサポートするAI音声会話システム「BMW インテリジェント・パーソナル・アシスタント」を搭載。ナビや空調を音声でコントロールすることができる。「リバース・アシスト/後退時ステアリング・アシスト」は、35km/h以下の走行時に直近50mのドライビング・ルートを自動的に記録。必要なときにはドライブしてきたルートに沿って自動でステアリングを操作し、後退できる。まさに革新と呼ぶにふさわしい機能が備わっている。

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