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<徹底追跡>その後の王者たち――ウィナーズサークル「流れ流れて東大へ」。 

text by

石田敏徳

石田敏徳Toshinori Ishida

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photograph byHisae Imai

posted2018/05/23 15:00

<徹底追跡>その後の王者たち――ウィナーズサークル「流れ流れて東大へ」。<Number Web> photograph by Hisae Imai
同世代約7000頭の頂点に立つのはったの1頭。
すべてのホースマンが憧れる特別な舞台、日本ダービー。
だが栄光を掴んだ後、王者はどのような人生を歩んだのか。
新たな挑戦を続けたもの、繁殖馬として貢献するもの……。
関係者の話から知られざるダービー馬のその後に迫った。

 平成初のダービーは異色すぎる経歴を持つ馬の勝利で幕を開けた。確たる主役が見当たらず、強い混戦ムードのもとで争われたレースを制した馬の名はウィナーズサークル。茨城産馬、芦毛馬、そして芝のレースで勝ち星を挙げていなかった(前2勝はダート)馬によるダービー制覇はいずれも史上初めてで、その後も現在に至るまで“オンリーワン”の記録となっている。

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