21世紀のスポーツマンガ、あなたのマイベストは?
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現在連載中だと、期待値コミで「ハイキュー」です。
よりにもよって少年ジャ●プで連載してるので正直不安がないともいいきれないですが・・・(苦笑)
個人的には、マンガとは言え「題材となっているスポーツと真剣にむきあってるか、これ?」って思ってしまうほどに、ご都合主義+ファンタジーの世界に行ってしまうと、もう読めなくなってしまうので・・・その手の筆頭格である「テニスの王子様」や「黒子のバスケ」を載せているジャン●には期待していなかったのですが、今のところ「ハイキュー」は面白いです。
連載が終わってしまった「クロス・マネジ」も面白かったと思うのですが・・・ちょっと狙いすぎてたかなぁとは思いますけど。
「おお振り」や「ジャイキリ」も好きなんですけど、多分、numberの読者層はそこらへん推すんじゃないかと思うので違うところを考えてみましたi formationさん2013/12/28 05:07に投稿
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脅迫事件がなかったら、「黒子のバスケ」を知ることはなかったかもしれません。最初はDVDを借りてやめられなくなり、今はネットで見ています。
久しぶりにアニメにはまりました。
身体能力、スキルのない主人公が今後どのように成長していくか楽しみです。クジラさん2013/12/31 08:59に投稿
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どちらかというと選手目線での漫画は多いんですが、
監督やクラブの内情などに視点を向けた作品で
尚且つ飽きが来ない面白さを持った作品だと思います。
サッカーだけでなく近年はメジャースポーツにおいては
単純な熱血モノじゃない作品が増えてきていますが、
特定の選手や試合以外の『裏側』を知る事で
よりスポーツが面白いと感じるキッカケとして
お薦め出来るものではないでしょうかといさん2013/12/31 16:00に投稿
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まず、『ドカベン』は野球マンガの金字塔です。
多くのプロ野球選手が大きな影響を受け、野球を始めたという功績は偉大です。
そして、『野球狂の詩』、『あぶさん』の水嶋野球マンガ3大ベストセラーは外せません。
明訓高校、東京メッツ、南海ホークスと、個性豊かな選手達は、すべての野球少年の心の中に永遠に輝き続けています。剛さん2014/01/01 10:30に投稿
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GIANT KILLINGとグラゼニで悩みましたが今回はGIANT KILLINGに1票を入れます。
どちらも今までのスポーツマンガにはなかった目線から描かれていて新鮮味があり、どちらのプロスポーツについて深く入り込みながら読むことの出来る革新的な作品ですが、GIANT KILLINGはサポーターという『観戦者』としての目線で描かれてる場面が多く観戦者としての見方をグラゼニと違った見方から見れることからGIANT KILLINGに投票します。RKさん2014/01/03 18:00に投稿
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個人的な意見だが、時代や娯楽・メディアの変化もあり、今やスラダン・ドカベン・キャプ翼のような多くの少年が読み、影響される伝説的な傑作というのは生まれないのではないか。
その代わりにこれまでの漫画になかった新たな視点を盛りこんだ優れた作品が出て、なおかつ認められつつあるのだと思う。
従来のヒットするスポーツ漫画といえば、いわゆるスポ根・現実では到底ありえないような必殺技の応酬・怪物的主人公が弱小校を導く・初心者ながら天才的な能力を有する主人公が成長していく…などのケースにおおよそおさまっていた。
私が挙げたベビステは主人公の加速度的な成長という従来の漫画に該当する部分もあるものの、その成長過程の描写は実に理にかなっている。
何より従来のテニス漫画がジュニア年代の部活動を舞台として描かれている所を、クラブ所属プレーヤーからプロの道へという形で描いた初のテニス漫画なのでここではベストとした。HNO3さん2014/01/03 20:32に投稿
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蛇足だと思っていた世界戦もなかなか熱く、白秋の峨王が試合中にチームメイトの丸子について述懐していたシーンではぐっときました。
最近のジャンプ連載のスポーツ漫画ではピカ一ではないでしょうか。たかひろさん2014/01/07 05:36に投稿
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『ラストイニング』を挙げたい。
『GIANT KILLING』同様に指導者・指揮官の話だが、
高校生を相手にした指導者の作品は『「ルーキーズ』(森田まさのり)くらい。
監督が全面に出て理論に基づき指導・作戦を練っている姿は、「ルーキーズ」と大きな違い。
そして、生徒も着実に成長している姿を丁寧に描いている。
日本の国技といっても良い野球で、(学生ゆえに)ミスも多く、試合を左右し、勝者・敗者に日本人好みのドラマが生まれる高校野球を題材にしているのも、「こんな学校もありそう」と思わせる。ogaさん2014/01/10 17:39に投稿
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ドカベンです。当時の高校野球は、私立と言っても学校の勉強ができる私立ではない私立の高校が圧倒的に強く、勉強のできない子がする物でした。
野球バカという言葉はどういう経緯でできたかわかりませんが、当時は間違いなく野球しかできないバカな子のことという意味で、我が県でもそう言う高校には県内からいろんな種類の不良が集まり、高校野球中継の応援席にはそり込み・変形学生服の姿が映り、警察24時や施設入所の番組と変わらない映像でしたが、そんな時代に野球のおもしろさ、ファンジーのある漫画としてあったのがドカベンでした。
対戦相手は現実と離れているけど離れすぎてはいない魅力的な設定で、主人公の明訓高校にはいわきをのぞき不良はいませんでした。いわきも不良というよりバンカラでした。そんなドカベンも終了するそうですね。このあと伊野商の渡辺や金足農や境の投手などこのあと公立が私立をやっつける時代になっていきました。中日新聞読者さん2014/01/13 12:00に投稿