なでしこジャパン

新生なでしこ、米国で1勝もできず……。
あの猶本光が悔し涙に震えた日。
なでしこジャパンPRESS
7月27日から8月3日、アメリカ西海岸で開催された「2017 Tournament of Nations」。初開催の今回は、開催国アメリカに加え、ブラジル、オーストラリア、そして日本の4カ国が参加した。続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2017/08/10

Number PLAYBACK
なでしこ逆襲へ、東京五輪3年計画。
高倉麻子「いつもすべてを賭けて」
昨年4月から新生なでしこジャパンを率いる指揮官は、「なでしこに強くいてほしい」という情熱を胸に、日本女子サッカー発展のた… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2017/06/08

なでしこジャパンPRESS
なでしこジャパンは生まれ変われるか?
横山久美、長谷川唯ら新世代の通信簿。
新体制になってから初めての国際大会、アルガルベカップを6位で終えたなでしこジャパン。初戦でスペインに負け、続くアイスラン… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2017/03/26

なでしこジャパンPRESS
長野から、なでしこのエースへ――。
進化し続けるストライカー・横山久美。
リオデジャネイロ五輪アジア最終予選で、なでしこジャパンが敗退してから、丸1年が経った。ワールドカップ優勝(2011)と準優勝… 続きを読む
松原渓Kei Matsubara
2017/03/25

なでしこジャパンPRESS
永里優季が語った「五輪のない夏」。
敗退の理由、世論との軋轢、東京。
リオ五輪が終了し、息つく間もなく、日本国内には東京五輪ムードが漂い始めた。リオ五輪での功績を讃えるイベントでも、早くも東… 続きを読む
了戒美子Yoshiko Ryokai
2016/10/20

なでしこジャパンPRESS
スウェーデンに歯が立たない現実。
なでしこ、世界一への遥かな距離。
悔しい思いとともに帰国したなでしこジャパン。2016年4月から高倉麻子監督による新体制となり、6月のアメリカ遠征に続いて、7月… 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2016/07/29

なでしこジャパンPRESS
リオ五輪ロスからどう立ち直る?
新なでしこ、新たな船出の北欧遠征。
スウェーデンの南東、バルト海に面した街、カルマルでチーム強化のための遠征を行っている新生なでしこジャパン。 続きを読む
日々野真理Mari Hibino
2016/07/21

月刊スポーツ新聞時評
プチ鹿島、3月のスポーツ新聞時評。
「野球だけ」の明るい記事が読みたい!
今月は「なでしこジャパン」をめぐる報道から。アジア最終予選でふるわず、リオ五輪出場を逃した。 続きを読む
プチ鹿島Petit Kashima
2016/03/30

なでしこジャパンPRESS
佐々木則夫監督の功績を改めて思う。
「男子と違う」前提で極めた局地戦。
リオデジャネイロ五輪アジア最終予選での敗退を受け、サッカー女子日本代表、「なでしこジャパン」の周囲が騒がしい。 続きを読む
浅田真樹Masaki Asada
2016/03/15

なでしこジャパンPRESS
何があれば、なでしこは勝てたのか。
五輪予選の「不運と自滅」を考える。
決して事故ではない。事実である。リオ五輪出場をかけたサッカー女子アジア最終予選。 続きを読む
栗原正夫Masao Kurihara
2016/03/08

なでしこジャパンPRESS
なでしこも油断できない五輪最終予選。
アジアの女子サッカーはハイレベル!
サッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選が2月29日に大阪でスタートする。出場は6チーム。10日間で総当たりのリーグ戦… 続きを読む
栗原正夫Masao Kurihara
2016/02/28

なでしこジャパンPRESS
澤穂希が岩渕真奈に託した2つの事。
「10番はつけたいけどキャプテンは……」
今回のリオ五輪予選は、日本の女子サッカー界を牽引し続けた澤穂希の引退後、初めて迎えるビッグイベントだ。 続きを読む
了戒美子Yoshiko Ryokai
2016/02/27

なでしこジャパンPRESS
3度の怪我を乗り越え、現在絶好調。
岩渕真奈「普通にはなりたくない」
2月のミュンヘンは凍てつくような寒さだ。岩渕真奈はコートのポケットに手を入れ、大きなマフラーに顔を埋めて、待ち合わせ場所… 続きを読む
了戒美子Yoshiko Ryokai
2016/02/26

海外サッカーPRESS
“謎のチーム”サッカー北朝鮮代表。
その正体を東アジア杯で追いかける。
現場で見たインパクトが“ハンパなかった”。8月9日まで行われた東アジアカップに出場したサッカー北朝鮮代表。男子代表は大会初… 続きを読む
吉崎エイジーニョ“Eijinho”Yoshizaki
2015/08/11

サッカー日本代表PRESS
似た日程で前回優勝、今回は最下位。
東アジア杯とは一体何だったのか。
まあとにかく、消化不良である。順位は問題ではない。東アジア選手権と呼ばれていた当時も含めて、日本が最下位に終わるのは史上… 続きを読む
戸塚啓Kei Totsuka
2015/08/10

メルマガNumberダイジェスト
イビチャ・オシム「なでしこは、
この4年間でさらに進歩した」
元日本代表監督のカリスマがサッカーの現在を深く洞察するメルマガ「イビチャ・オシムの『オシム問答』」。最新号の中身をちょっ… 続きを読む
イビチャ・オシムIvica Osim
2015/07/29

メルマガNumberダイジェスト
福西崇史が語る、なでしこジャパン、
ワールドカップ準優勝の価値。
元日本代表ボランチがサッカーの現在を赤裸々に語るメルマガ「福西崇史の『考えるサッカー』」。最新号の中身をちょっとだけ……… 続きを読む
福西崇史Takashi Fukunishi
2015/07/24

Number Ex
覚醒した大型ボランチ、宇津木瑠美。
「やりきったから、後悔はない」
初戦のスイス戦に左SBとして先発すると、決勝トーナメント以降はボランチに定着。全7試合中6戦にフル出場するなど、宇津木瑠美は… 続きを読む
栗原正夫Masao Kurihara
2015/07/24

スペインサッカー、美学と不条理
スペイン女子代表がW杯後に“反乱”!
全選手とリーグが監督に退任要求。
5日に閉幕した女子ワールドカップでは、なでしこジャパンの粘り強い戦いぶりを堪能させてもらった。最後に散ったとはいえ、2大会… 続きを読む
工藤拓Taku Kudo
2015/07/09

言わせろ!ナンバー
なでしこジャパンW杯準優勝! 最も印象に残った選手は?
Number編集部Sports Graphic Number
2015/07/08