著者プロフィール
鷲田康Yasushi Washida
1957年埼玉県生まれ。慶應義塾大学卒業後、報知新聞社入社。およそ10年にわたり読売ジャイアンツ取材に携わった。2003年に独立。日米を問わず野球の面白さを現場から伝え続け、Numberほか雑誌・新聞で活躍。プロ選手によるドリームチーム初結成となった2004年のアテネ五輪、2006年のWBC第1回大会から日本代表の全試合を現地で取材してきたスポーツジャーナリスト。最新刊は『10・8 ～巨人vs.中日 史上最高の決戦～』（文藝春秋）。他の著書に『僕のメジャー日記 松井秀喜』（文藝春秋）、『ホームラン術』（文春新書）がある。
プロ野球亭日乗
巨人、期待薄外国人の評価が急上昇。
オタクのモタとブラジル人ビエイラ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2020/02/23
プロ野球亭日乗
90年代、長嶋巨人vs.野村ヤクルト。
死闘の歴史──死球、報復、乱闘も。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2020/02/14
プロ野球亭日乗
吉岡里帆を育て、長嶋茂雄も活用。
阿部慎之助二軍監督「見られる効果」
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2020/02/07
プロ野球亭日乗
韓国で17勝、サンチェスの実力は？
巨人の先発投手“苦しい台所事情”。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2020/01/31
プロ野球亭日乗
ついに実施される「現役ドラフト」。
でもこのままでは選手救済できない。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2020/01/24
プロ野球亭日乗
筒香嘉智の“ラストメッセージ”。
野球をやる子供を増やす方法とは？
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2020/01/22
Beyond The Game
スポーツの主役は道具ではない。
～シューズへの注目が過剰では～
鷲田康Yasushi Washida
陸上
有料
2020/01/20
プロ野球亭日乗
バースにブーマー、タフィ・ローズ。
外国人も野球殿堂に入る投票方法を。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2020/01/17
プロ野球亭日乗
打てる捕手、阿部慎之助の後継者に。
原監督が期待する大城卓三のノルマ。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2020/01/03
プロ野球亭日乗
大成への岐路に立つ巨人・戸郷翔征。
真っ直ぐと「自信」をいかに磨くか。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2019/12/29
プロ野球亭日乗
セ指名打者、FAの人的保障廃止……。
原監督の提言と球界の事なかれ主義。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2019/12/20
Beyond The Game
2020年のスマイルウォーズ。
～渋野日向子が直面する難問～
鷲田康Yasushi Washida
女子ゴルフ
有料
2019/12/18
プロ野球亭日乗
巨人からメジャー目指す山口俊。
マウンドと“鈍感力”が意外と合う？
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2019/12/13
プロ野球亭日乗
巨人「一軍昇格拒否事件」に見る
阿部慎之助二軍監督の使命。
鷲田康Yasushi Washida
プロ野球
2019/11/29
プロ野球亭日乗
韓国の「マウンドに太極旗」と同じ?
スポーツの応援に旭日旗は必要なのか。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2019/11/22
Beyond The Game
「選手ファースト」の真の意味とは？
～東京五輪のマラソン札幌移転について～
鷲田康Yasushi Washida
陸上
有料
2019/11/21
プロ野球亭日乗
韓国を破り世界一！ プレミア12で
見えた東京五輪の4番、捕手、救援陣。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2019/11/18
プロ野球亭日乗
プレミア12決勝の前哨戦。手の内を
隠した韓国、データを集めた日本。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2019/11/17
プロ野球亭日乗
プレミア12、不調から復活の3安打！
坂本勇人が天敵の残影を振り切った。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2019/11/14
プロ野球亭日乗
「動くボール」攻略は3人だけ……。
プレミア12米国戦敗北で見えたもの。
鷲田康Yasushi Washida
侍ジャパン
2019/11/13
文藝春秋BOOKS
猛虎80年の歴史に燦然と輝くシーズンを単行本化！
バックスクリーン3連発だけではない、日本一への軌跡をたどる。
吉田義男はこう振り返る。
「あの年はとにかく打った、打ったという話になりますが、どんな状況でも個々の選手が自分の仕事をきちっとこなしてくれた。それがあの年の阪神の強さでした」
＜本体1500円＋税／鷲田康・著＞
▶ 書籍紹介ページへ（文藝春秋BOOKS）
