著者プロフィール
生島淳Jun Ikushima
1967年気仙沼生まれ。早大卒。NBAやMLBなど海外ものから、国内のラグビー、駅伝、野球など、全ジャンルでスポーツを追うジャーナリスト。小林信彦とD・ハルバースタムを愛する米国大統領マニアにして、カーリングが趣味(最近は歌舞伎に夢中)。著書に『エディー・ウォーズ』『エディー・ジョーンズとの対話 コーチングとは信じること」』『慶応ラグビー「百年の歓喜」』(文藝春秋)、『大国アメリカはスポーツで動く』(新潮社)、『監督と大学駅伝』(日刊スポーツ出版社)、『気仙沼に消えた姉を追って』(文藝春秋)、『箱根駅伝』『箱根駅伝 新ブランド校の時代』(ともに幻冬舎新書)、『人を育てる箱根駅伝の名言』(ベースボールマガジン社)など。
スポーツ・インテリジェンス原論
大迫傑が作った日本の新スタンダード。
マラソン界に刻まれた2時間7分19秒。
生島淳Jun Ikushima
マラソン
2017/12/05
スポーツ・インテリジェンス原論
大学ラグビーは未熟だからこそ面白い。
早慶戦に溢れていたミスとプライド。
生島淳Jun Ikushima
大学ラグビー
2017/12/01
第94回箱根駅伝(2018)
「3強」は青学大、神奈川大、東海大だが……。
今季の箱根駅伝は、どの大学も面白い!
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/11/09
スポーツ・インテリジェンス原論
青学大、東海大はなぜ負けたのか。
駅伝は「ミス」の数が勝負を分ける。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/11/07
スポーツ・インテリジェンス原論
今季の箱根は3強体制になるのか。
全日本を制した神奈川大の本音は?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/11/06
スポーツ・インテリジェンス原論
なぜ明治大学は箱根を失ったのか。
「反撃のシナリオ」なき予選落ち。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/10/17
スポーツ・インテリジェンス原論
「去年はお通夜みたいだったけど」
中央大学と2年生主将、箱根へ帰還。
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/10/16
スポーツ・インテリジェンス原論
競技力と言葉の豊かさは比例する。
日本サッカーを見続ける92歳に学ぶ。
生島淳Jun Ikushima
サッカー日本代表
2017/10/15
スポーツ・インテリジェンス原論
青学の覇権を崩した東海の2年生たち。
二強対決、全日本&箱根の結末は?
生島淳Jun Ikushima
駅伝
2017/10/10
スポーツ・インテリジェンス原論
Bリーグは現地で見ると想像以上。
売り切れ続出、現場の熱が凄い。
生島淳Jun Ikushima
Bリーグ
2017/10/06
スポーツ・インテリジェンス原論
ロンドン民泊はフェアで便利で快適。
五輪で東京の「実力」が試される。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2017/10/03
スポーツ・インテリジェンス原論
実は世界の100m走は遅くなっている?
日本人の五輪決勝は夢物語ではない。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2017/09/16
スポーツ・インテリジェンス原論
世陸での衝撃はロンドンの運営面。
交通機関タダ、東京五輪はできる?
生島淳Jun Ikushima
陸上
2017/09/04
スポーツ・インテリジェンス原論
夢の実現を3年繰り上げた多田修平。
走りまくって世界のメダリストに。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2017/08/18
スポーツ・インテリジェンス原論
清宮幸太郎のプレースキックの記憶。
父・克幸「衝撃を最大化するセンス」
生島淳Jun Ikushima
高校野球
2017/08/13
スポーツ・インテリジェンス原論
勝者ガトリンに“He is a doper!”
ボルトが善なら、悪役とされた男。
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2017/08/09
スポーツ・インテリジェンス原論
ボルト不安説と新鋭の台頭、日本勢。
世界陸上100mは世紀のレースに!
生島淳Jun Ikushima
短距離走
2017/08/04
スポーツ・インテリジェンス原論
ワールドシリーズ制覇か定位置か。
青木宣親、電撃移籍の背景と葛藤。
生島淳Jun Ikushima
MLB
2017/08/02
スポーツ・インテリジェンス原論
岩崎恭子、藤井四段、みうみま。
日本は「14歳」が好きすぎるのでは。
生島淳Jun Ikushima
その他スポーツ
2017/07/03
スポーツ・インテリジェンス原論
ラグビーの代表戦が軽くなっている?
監督が衝撃を受けた、悪しき「慣れ」。
生島淳Jun Ikushima
ラグビー日本代表
2017/06/26
文藝春秋BOOKS
ラグビー日本代表ヘッドコーチ エディー・ジョーンズとの対話
ラグビー日本代表を勝利に導く名将の哲学。弱かったラグビー日本代表は、なぜ世界の強豪に勝てるようになったのか。世界的名将が組織と個人を育てるための哲学を語り尽くす!
<本体1100円+税/生島淳・著>
▶ 書籍紹介ページへ(文藝春秋BOOKS)