著者プロフィール 

中村計Kei Nakamura

1973年千葉県出身。ノンフィクションライター。某スポーツ紙を経て独立。『Number』(文藝春秋)、『スポルティーバ』(集英社)などで執筆。『甲子園が割れた日 松井秀喜の5連続敬遠の真実』(新潮社)で第18回(2007年度)ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞。他に『佐賀北の夏』(ヴィレッジブックス)、共著に『早実vs.駒大苫小牧』(朝日新書)などがある。『雪合戦マガジン』の編集長も務める。趣味は、落語鑑賞と、バイクと、競艇。

  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • blog
  • rss
63歳中嶋常幸のメジャー卒業宣言とジャンボへの遺言「棄権はいけない」。

ゴルフPRESS

63歳中嶋常幸のメジャー卒業宣言と
ジャンボへの遺言「棄権はいけない」。

記者が待つ取材エリアにやってきた中嶋常幸は、膝をカクンと折ってバックボードに後頭部を打ち付けるような仕草を見せ、報道陣を… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/06/07

大阪桐蔭は選手の進学先を調査する。監督は大学の補強ポイントまで把握。

野ボール横丁

大阪桐蔭は選手の進学先を調査する。
監督は大学の補強ポイントまで把握。

先日、東京六大学リーグの開幕日に6人もの大阪桐蔭出身の選手が試合に出場し、スポーツニッポンは「大阪桐蔭祭り」というタイト… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/05/09

ジャンボ尾崎の誰とも違う生き方。永久シード権と「プロとして適切」。

ゴルフPRESS

ジャンボ尾崎の誰とも違う生き方。
永久シード権と「プロとして適切」。

わずかだが語気を荒げた。「そういう風に見るんだ?」尾崎直道は、中日クラウンズの大会2日目、前半9ホールを終えたところで体調… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/05/02

大谷翔平の本質を示すエピソード。「イラッときたら負けだと思ってる」

野ボール横丁

大谷翔平の本質を示すエピソード。
「イラッときたら負けだと思ってる」

つかみどころがない――。今、日本でもっとも語られることが多い野球選手、大谷翔平の印象である。いや、それこそが大谷だとも言… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/20

駒大苫小牧の応援が甲子園で復活。高校野球におけるブラバンの「力」。

野ボール横丁

駒大苫小牧の応援が甲子園で復活。
高校野球におけるブラバンの「力」。

今年の選抜大会は、改めて応援の力を感じた大会だった。応援団賞の最優秀賞に選ばれたのは、彦根東だった。応援団の赤いウインド… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/16

センバツ20本塁打の全バットリスト。根尾昂はバットもグラブも特注品!?

野ボール横丁

センバツ20本塁打の全バットリスト。
根尾昂はバットもグラブも特注品!?

昨夏は、大会本塁打数新記録となる68本もの本塁打が乱れ飛び、この春も大会本塁打記録が更新されるかと関心を集めたが、結果は20… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/10

勝利を「喜べない」西谷浩一監督。大阪桐蔭を勝たせ続ける思考法。

野ボール横丁

勝利を「喜べない」西谷浩一監督。
大阪桐蔭を勝たせ続ける思考法。

初戦の伊万里戦、14-2で大勝した大阪桐蔭の西谷浩一監督に、こんな質問をぶつけてみた。21世紀枠の高校はどこもゲームを壊して… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/09

センバツの流行は「バントなし」。三重が大切にする打ちたい気持ち。

野ボール横丁

センバツの流行は「バントなし」。
三重が大切にする打ちたい気持ち。

優勝した大阪桐蔭の西谷浩一監督は、今大会のトレンドは「バントなし」と「複数投手制」だったと振り返った。前者の筆頭格は、ベ… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/07

プロ野球から智辯和歌山のコーチへ。中谷仁が高校野球界で担う“役割”。

野ボール横丁

プロ野球から智辯和歌山のコーチへ。
中谷仁が高校野球界で担う“役割”。

おそらく今選抜大会で、もっとも報道陣から人気のあったコーチだろう。智辯和歌山を準優勝に導いた中谷仁コーチのことである。同… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/06

大阪桐蔭との戦いはボディーに効く。「終盤に絶対点が入る」暗示の根拠。

野ボール横丁

大阪桐蔭との戦いはボディーに効く。
「終盤に絶対点が入る」暗示の根拠。

大阪桐蔭が終盤に強い理由を、西谷浩一監督はこう話す。「今年のうちは、ロング(ヒット)が打てるチームではないので。格闘技に… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/04

三重の1番・梶田蓮は天才だった。仲間たちが信頼した圧倒的な観察眼。

野ボール横丁

三重の1番・梶田蓮は天才だった。
仲間たちが信頼した圧倒的な観察眼。

三重の1番打者・梶田蓮には出塁することともうひとつ、大事な仕事があった。相手ピッチャーのボールの印象を話し、基本的な攻略… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/04

ベンチに反し「打っちゃいました」。智辯和歌山を後押しした勢いの正体。

野ボール横丁

ベンチに反し「打っちゃいました」。
智辯和歌山を後押しした勢いの正体。

東海大相模のエース齋藤礼二のあだ名は「綿棒」だ。「細いのでしょうがないです……」身長173センチ、体重64キロ。そんな小さな… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/03

甲子園優勝の意味を知り尽くす2校。大阪桐蔭と東海大相模の特別さ。

野ボール横丁

甲子園優勝の意味を知り尽くす2校。
大阪桐蔭と東海大相模の特別さ。

準々決勝で花巻東に19-0と大勝した大阪桐蔭だが、有友茂史部長は、かつてこう話していたことがある。 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/02

複数投手制とエース不在のジレンマ。創成館の5本柱に、夏までの宿題。

野ボール横丁

複数投手制とエース不在のジレンマ。
創成館の5本柱に、夏までの宿題。

「豊富」だということは、「大黒柱」がないということでもあった。登録メンバー18人中5人が投手という豊富な投手陣を擁し、8強入… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/04/01

「花巻東の小兵」は今年も仕事人。159cm八幡尚稀がもぎとった四球。

野ボール横丁

「花巻東の小兵」は今年も仕事人。
159cm八幡尚稀がもぎとった四球。

「最後の1人」が、サヨナラ劇のお膳立てをした。10回裏、スコアは依然として0-0のまま。花巻東打線は、そこまで彦根東のサウス… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/03/31

監督の采配で勝つのは限度がある。日本航空石川が示す、信頼関係の力。

野ボール横丁

監督の采配で勝つのは限度がある。
日本航空石川が示す、信頼関係の力。

「こうやって負けていくんだな……と思った。これが名将なんだなと」日本航空石川の中村隆監督は振り返る。3回戦の相手は、前の… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/03/30

「甲子園ストライク」対策が裏目に。富島のリズムを崩した、ある違和感。

野ボール横丁

「甲子園ストライク」対策が裏目に。
富島のリズムを崩した、ある違和感。

用意周到さが裏目に出た。星稜に2-11と完敗した富島の捕手、黒田直人が振り返る。 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/03/29

彦根東の「幸運の極短80cmバット」。3ランを生んだ甲子園用の秘蔵の1本。

野ボール横丁

彦根東の「幸運の極短80cmバット」。
3ランを生んだ甲子園用の秘蔵の1本。

彦根東の松林基之部長が、ベンチから、ネクストバッターズサークルにいる6番・高内希に「振れてないんだから、バットを短く持て… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/03/28

明秀日立監督のスクイズ封印宣言。「甲子園では代名詞が必要なんです」

野ボール横丁

明秀日立監督のスクイズ封印宣言。
「甲子園では代名詞が必要なんです」

いかにも気骨のありそうな面構えである。明秀日立の金沢成奉監督といえば、青森の光星学院(現・八戸学院光星)を率いて8回も甲… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/03/27

21世紀枠が示した高校野球の多様性。私立の強豪だけが野球ではないのだ。

野ボール横丁

21世紀枠が示した高校野球の多様性。
私立の強豪だけが野球ではないのだ。

大会4日目となった26日、21世紀枠で選ばれた3チームが戦いを終えた。24日に由利工(秋田)が日大三(東京)に0-5、膳所(滋賀)… 続きを読む

中村計Kei Nakamura

2018/03/26

ページトップ