女子フィギュアスケート、あのオリンピックを語りたい!

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  • 1988年カルガリー五輪。女王カタリナ・ビットが華麗なるカルメンを演じて五輪連覇を果たし、18歳・五輪初出場の伊藤みどりが、トリプルジャンプを次々に決めて「フライング・ウーマン」と呼ばれた。私にとっては、フィギュアスケートにのめり込むきっかけとなった記念すべき大会です。

    ビットのFS・カルメンは、私にとってはいまだに女子シングルの最高作品ですが(特に表現力・芸術性で)、伊藤みどりがアクセル以外の5種類のトリプルジャンプを7回決めたFSもすごかった。これほど多く、しかも多種類のトリプルジャンプを跳ぶのは当時としては驚異的で(しかも演技後半に3トウループ・3トウループのコンビネーションを含んでいた)、現行の採点方法なら間違いなく伊藤が優勝していたでしょう。

    「芸術性のカタリナ・ビットと技術性の伊藤みどり」。フィギュアスケートの持つこの2つの要素のそれぞれの極みを見せてくれたカルガリー大会は、私にとって鮮烈に印象に残る大会なのです。

    デュークNaveさん2018/01/11 20:10に投稿

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