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香川真司と野中生萌が語る、
筋連動を活かした戦い方とは。

posted2018/02/05 10:50

 

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別府響(文藝春秋)

別府響(文藝春秋)Hibiki Beppu

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adidas

  アディダスのインナーの概念を覆す新たなハイパフォーマンスベースレイヤー「ALPHASKIN(アルファスキン)」の新プロモーションムービーがついに公開。
  ただ大きく強いカラダを作るのでなく、機能美を意識し、しなやかでバランスのとれたアスリートの“筋連動”を促すために生まれたアルファスキン。それを身にまとった選手たちが語る筋連動の秘密とは――。

「自分のカラダなので、しっかり把握して、カラダが使えているかどうかを知ることは大事ですし、そこで出たストロングとウィークが必ずあるはずなので。そういうところはもっともっと勉強していけたらいいかなと思いますけど」

 香川真司は、そう言って自身の肉体とその使い方について分析する。ドイツ・ドルトムントに復帰して4シーズン目。今季はこれまで5ゴールを決め、1月27日のフライブルク戦でも美しいバイシクルボレーを叩き込んだ。

 そんなシュートにも見られるように、自身のカラダを理解することで手にする圧倒的なバランス感覚は、香川の持つ強みでもあるのだろう。

「外国人選手のスピードは持って生まれたもの。それに憧れるあまり自分の強みであるカラダのバランスを失ってはいけない。最近はそう考えています」

野中はクライミング時、足から腕への筋連動を意識。

「距離を出すにはただ手を出しただけでは届かないので、足から力を連動させて、その勢いで手を伸ばすことによってさらに距離が出るので、それはとても意識しているポイントですね」

 重力に逆らって強傾斜の壁面を登るスポーツクライミング。日本女子のエースである野中生萌が意識するのは、足から腕への力の連動だ。腕力で登ると思われがちなクライミングだが、重要なのは下半身なのだという。

 昨年11月に中国で開かれた国際大会のボルダリング種目で優勝。登れた高さを競うリード種目で7位、速さを競うスピード種目でも6位に食い込んだ。どの種目でも安定して結果を残せるバランス感覚は、野中自身が目指す「完璧な選手」へと近づいている。

「筋肉の方が重いので、つけすぎると単純に体も重くなる。なので、本当にクライミングに必要な筋肉だけをつけるようにしています」

 香川と野中――2人の日本を代表するアスリートは、いずれも全身をいかに連動させ、効果的に使うかという部分に動きのポイントを置いていた。それこそが2人の活躍の理由なのだという。それぞれが語る“筋連動”のもつ意味と、その可能性はどこにあるのか。

 詳しくは、ぜひインタビュームービーをご覧ください。

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https://shop.adidas.jp/alphaskin/

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