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日本スポーツのトップアスリートが激突!
前代未聞の異種格闘技戦を大胆予想。

posted2017/10/06 11:00

 
日本スポーツのトップアスリートが激突!前代未聞の異種格闘技戦を大胆予想。<Number Web> photograph by Sports Graphic Number

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樹本野真波

樹本野真波Nomaha Kimoto

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 日本のトップアスリートたちが、“モンスト”の4周年イベントを盛り上げる――。

 2013年に配信を開始したスマホ用ゲームアプリ『モンスターストライク』(モンスト)。その4周年感謝キャンペーンの特別イベント「モンストラックアウト」が10月13日に開催される。

「モンストラックアウト」とは、モンストユーザーであればおなじみの、「ガチャに登場する“ガチャリドラ”」の左目にボールを当てるといった“競技”だ。

 メジャー球技8種目のトップアスリートたちがそれぞれ得意とする技術を活かして的を狙い、その成否を競うというものだ。

 各アスリートは自身が参加する球技のボールを独自のルールに従って、投げる・蹴る・打つなどして、ターゲットの「ガチャリドラの顔(左目部分)」を狙うことになる。3回までの挑戦が認められるが、1回でも当たれば成功となる。

 エントリーするアスリートたちは以下。

 石井一久(野球)、ラモス瑠偉(サッカー)、古閑美保(ゴルフ)、大畑大介(ラグビー)、栗原嵩(アメリカンフットボール)、石立真悠子(ハンドボール)、山本隆弘(バレーボール)、そして瀬間友里加(テニス)の8名。

 各競技で活かされる特有の身体能力を駆使して、究極の“競技”をクリアするのはいったい誰なのか。

 ここでは、その成否を予想してみたい。

ラモスにとって16.5mは慣れ親しんだ距離。

 まずはサッカー代表のラモス。

 1998年の現役引退以降、長い時間の経過による試合勘不足という不安材料は否めないところだが、昨年、突如彼を襲った病魔をも退けた、常に攻撃的で強いメンタルはまだまだ衰えてはいない。

 ラモスの現役時代のプレーで思い出されるのが、1994年のサントリーチャンピオンシップ「ヴェルディ川崎対サンフレッチェ広島」の第2戦だ。後半35分、ゴール前のこぼれ球をダイレクトで浮かし、ゴールキーパーの頭上を抜くループシュートを決めて優勝を決定づけたシーンは、いまも“芸術的”と称されている。

 今回は実際のペナルティエリアラインと同じ「16.5mからのロングシュート」形式での挑戦となるが、その右足から蹴り出される放物線が、鮮やかに的を打ち抜くのは必至だ。

【次ページ】 ラグビーの大畑は蹴るか、はたまた……。

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