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<BE ADAPTABLE!>
内村航平「どんな戦いでも、同じ感覚で無理にでもやってみせる」 

text by

矢内由美子

矢内由美子Yumiko Yanai

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photograph byASICS

posted2017/10/05 17:00

<BE ADAPTABLE!>内村航平「どんな戦いでも、同じ感覚で無理にでもやってみせる」<Number Web> photograph by ASICS

「適応力」の名を冠した愛用のウエア。

 もちろん、器具が変わればチェックする項目はある。

「ゆかは跳ね具合、あん馬は表面の硬さ、跳馬はロイター板(踏み切り板)の硬さと跳馬の跳ね具合、鉄棒はしなり加減をチェックします。つり輪と平行棒は特にありません」

 合宿では器具の特徴やクセを確認し、そこにアジャストしていくことも重要になる。

 そこで、内村が愛用するアシックスの新しいウエアの登場である。コンセプトはずばり、「アダプタブル(適応力)」。

トレーニングウインドフーディー(S~XXL。¥10,044)/トレーニングウインドパンツ(S~XXL。¥7,992)

 プライベートで着る普段着はカジュアルなものを選ぶことが多いという内村も、アシックスのウエアの着心地やデザインには満足している様子。コンセプトムービーに映る姿にも、ほどよく脱力したリラックスムードが漂っている。

「体の動きを邪魔しにくいので負担が少なく着られますから、普段の生活でも良いと思います。それと、着ているだけで自然と体を動かしたくなってくる」

 美しい体操を支えるたぐいまれなる適応力が、アシックスの最新ウエアでさらにワンランク上がりそうだ。

内村航平

内村航平Kohei Uchimura

1989年1月3日、福岡県生まれ。日体大在学中の2008年、北京五輪に出場し、団体総合と個人総合で銀メダル獲得。以来、世界選手権とオリンピックで表彰台に上がり続け、体操界をリードしてきた。162cm、54kg。

アシックスから、新たなトレーニングアパレルが誕生。

日本のみならず世界でも有数のスポーツブランドとなったアシックス。アシックスジャパンは、2017年秋冬シーズンの「アシックス」ブランドで、独自のスポーツウエアとして、新しいテイストやアイコンを取り入れたトレーニングアパレルを展開する。

デザインコンセプトは「ADAPTABLE(アダプタブル=順応する、適応する)」。

ヘキサゴン(六角形)をデザインモチーフとして、「アシックススパイラル」を組み合わせ、新たに視覚化した「アシックスヘキサゴンロゴデザイン」のほか、ヘキサゴンを由来とするラインやロゴが、すべてのアイテムに付いている。

軽量性や通気性などの機能を兼ね備えており、さまざまなシーンや気候にあわせたコーディネートが可能。まさに「ADAPTABLE」なウェアなのだ。

商品は、10月6日にグランドオープンするアシックスの新しい旗艦店「アシックス原宿フラッグシップ」を始めとするアシックスストア各店、アシックス公式オンラインストア、全国のスポーツ店で発売中。

内村航平(体操)出演の「ASICS Adaptable Warm MOVIE」はこちら

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