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CL優勝トロフィー「ビッグイヤー」が
日本にやってきた!

posted2017/09/05 13:30

 

 欧州チャンピオンズリーグ(CL)の優勝トロフィー、「ビッグイヤー」が東京・銀座と横浜で先月28日まで一般公開されていた。

 26日と27日は、銀座にあるNISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)で、28日は横浜にある日産グローバル本社ギャラリーで、「UEFA CHAMPIONS LEAGUE TROPHY EVENT 2017 PRESENTED BY NISSAN」として特別展示が開催。間近に本物のビッグイヤーを見られる機会とあって、サッカーファンが数多く詰めかけた。

 盛り上がりを見せたのは、NISSAN CROSSINGでの特別イベント。26日の午前、一般公開に先立って行なわれた同イベントに、UEFAアンバサダーとして元ブラジル代表キャプテン、カフー氏が登壇し、来場者から盛大な拍手が上がった。

銀座のNISSAN CROSSINGでの特別展示。NISSAN CROSSINGは、日産ブランドを全世界に発信する拠点として昨年9月に誕生した。

「素晴らしい機会をありがとうございます。今回、日本に帰ってくることができて、非常に嬉しく思います。日本では数々の素晴らしい思い出があり、日本で優勝させてもらった経験もあります。また、日本の国民の皆さまをとても尊敬しています」

 そう笑顔で語ったカフー氏。来日は、ACミランの一員として2007年FIFAクラブワールドカップを戦ったとき以来だという。その年の5月、自身のキャリア初となるビッグイヤーを手にしている。

「CLで優勝したことはとても大きな誇りです。2007年は、それまでのサッカー人生で欠けていたものを手に入れられた大きな年でした」

 サッカー人生で最高の瞬間を聞かれると、

「2002年FIFAワールドカップの決勝で優勝したことですね」

 と、横浜での決勝戦と優勝セレモニーの場面を挙げてくれた。

「キャプテンだったので、優勝カップを掲げたのが最高の瞬間でした」

 カフー氏の登場で、特別展示イベントは大いに盛り上がりを見せた。

 日産自動車は2014年4月から4シーズンにわたってUEFAチャンピオンズリーグとのグローバルパートナーシップを結び、世界的な公式パートナーになっている。

 オープンから1周年を迎える銀座のNISSAN CROSSINGに本物のビッグイヤーがやってきたのは、こうした背景があったためだ。

 普段はUEFAが厳しく管理し、CLの優勝セレモニー以外は目に触れる機会も少ないという本物のビッグイヤー。NISSAN CROSSINGと日産グローバル本社ギャラリーを訪れた人は、貴重な体験をしたといえる。

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