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ナンバー 2020 スタディ 始動!
第1回 瀬古利彦さんと学ぶ「日本のマラソンとオリンピック成功への道筋」

posted2017/07/20 19:30

 
松井一晃編集長より

2020年は東京五輪開催の年であり、雑誌「スポーツ・グラフィック ナンバー」創刊40周年を迎える年でもあります。この節目の年に向かって、日本中にスポーツの楽しさを伝えたい、そう思って小誌が開催する講座です。

第1回目の講師は、現在、日本陸上競技連盟マラソン強化戦略プロジェクトリーダーを務める瀬古利彦さんです。

マラソンは、国内のテレビ中継で高視聴率をとる人気競技ですが、はじめて日本人がオリンピックでマラソン競技に参加したのはいつかご存知でしょうか。その後誰がはじめて金メダルを獲ったのか。そして、メダルはいつから遠のいてしまったのか……。まずは日本のマラソンの歴史を学びます。

それから、日本の男子マラソン黄金時代の一翼を担った瀬古さんの、2度の五輪での戦いを振り返っていただきます。当時、”最強”と言われ、月間1300km走り込んでいた時もある瀬古さんが感じていた「メダル」へのプレッシャーとは。

そして、これまでの知見を活かし、リーダーとして2020年に向けて取り組んでいる日本男子マラソン界“復活”へのプロジェクト。瀬古さんが考える、勝つために必要な練習方法とは。

オリンピックには何があり、選手は何を求めてスタートラインに立つのか。オリンピアンから多くを学び、日本男子マラソンを応援しましょう。

講座概要

講師:瀬古利彦さん

司会:近藤雄二さん(読売新聞編集局運動部)

日時:2017年9月1日(金)19時~20時30分

場所:文藝春秋西館地下ホール

定員:先着200名

参加費:5000円

第1部 日本のマラソンとオリンピックの歴史 1912年~ 金栗四三、孫基禎、円谷幸吉、君原健二、森下広一

第2部 瀬古利彦さんとオリンピック 1984年ロス五輪、1988年ソウル五輪

第3部 日本のマラソンの現状と2020年東京五輪の成功への道筋

*なお、講座の後に、皆様からの「日本男子マラソン界における改革案」を当日お配りする用紙もしくはメールにて受け付けます。いただいた改革案のうちいくつかを、後日ナンバーウェブにて発表させていただきます。

※Peatixのサイトに遷移します

主催:(株)文藝春秋「スポーツ・グラフィック ナンバー」編集部

後援:公益財団法人 日本オリンピック委員会

瀬古利彦

瀬古利彦Toshihiko Seko

1956年、三重県生まれ。四日市工業高校時代から陸上選手として国体等で活躍。早稲田大学在学中は4年連続で箱根駅伝に出場。ヱスビー食品に入社後、'83年の東京国際マラソンで2時間08分38秒の日本最高記録で優勝。ロス五輪14位、ソウル五輪9位。現在横浜DeNAランニングクラブ総監督を務める。

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