続いて7位から4位までを発表！

第7位　柴田勝頼 (新日本プロレス所属)
「真夜中ワールドプロレスリングで拝見した柴田勝頼選手の試合がきっかけで、プロレスを観戦するように。柴田選手のおかげで、たくさんの新しい景色に出会えました。柴田選手の最後まであきらめない姿に何度助けられたことか。これからも風穴をあけて、鮮やかな世界へ誘ってください」（40代・女性）、「息を止めて見てしまうほど試合が魅力的。派手な技は無いが相手と組み合った時の緊張感と関節技を多用した試合運びが好き」（40代・女性）

第6位　黒潮“イケメン”二郎 (WRESTLE-1所属)
「イケメン選手、初見では色物か？と思ったが、グラウンド、空中技とかなりのパフォーマンス。しかも粗削りなので今後楽しくて内容の濃い、さらに新しいプロレスを見せてくれそう！」（40代・男性）、「優れた身体能力とともに会場のお客様を引き付ける魅力がありまだまだこれからの力を秘めたプロレスラーだと確信できます」（40代・女性）

第5位　ケニー･オメガ (新日本プロレス所属)
「とにかく身体能力が高く、パワー、スピード、テクニックなど全てにおいてトップレベルであるから。そして、観ているファンをワクワクさせ、楽しませてくれるから」（10代・男性）、「ジュニアからヘビーに転向してからもキレのある技、たたみかけるような速さ。魅せる試合ばかりを連発しています。ベストバウトマシーンを名乗る通り、どの試合もケニーらしさが詰め込まれています」（30代・女性）

第4位　オカダ・カズチカ (新日本プロレス所属)
「美しい顔、彫刻のように輝ける筋肉など見た目のみならず、プロレスラーとしての高い技術力は勿論の事、聡明なトークと高邁な思想…同じ時代に生まれたことに心から感謝します！」（40代・女性）、「安定的な強さは現役最強。今のプロレス人気を高めた功績は大きい。まさにレベルの違いを見せつけて君臨するKING of KINGS。高角度のドロップキックはこれまでの全レスラーも含めて一番だと思う」（40代・男性）

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