ファウル直撃し失明で球団に損害賠償命令。この判決をどう思う?

illustration by Masulira
集計グラフを見る

 3月26日、札幌地裁で一つの判決が出ました。  プロ野球を観戦中にファウルボールが直撃し失明に至った30代の女性が「安全対策を怠った・・・続きを表示

●判決は妥当だ
●判決は妥当でない

1-10件を表示 / 全45

すべて| 判決は妥当だ| 判決は妥当でない|
そう思う!が多い順| 新しい投稿順
« 前のページ
1
  • 今のプロ野球の試合時間は約3時間。球数にして両チーム合わせて300くらいでしょうか。
    3時間もの間、いつボールが飛んできても避けられるように、300球のうち1球たりとも目を離すな…ってのは、さすがにどうかと思いますよ。
    ましてや、最近では「子供連れでも楽しめる」「野球以外の楽しみも提供する」という球場も多く、必然的にボールから目が離れる機会が増えるわけですし。
    「気軽に来れるボールパーク」として集客したいのならば、それなりに新たな安全対策が必要になるんでしょうね。

    61さん2015/04/03 12:16に投稿

    20
    そう思う!
  • 判決は妥当だ。司法が失明し得る娯楽施設をそのまま営業させてはいけないと判断し賠償を命じたことに落ち度はない。そもそもこの問題の本質はスポーツ観戦の在り方ではない。

    本当に問題なのは、自己責任が絡んで生じた不利益について補償を許したくないという第三者の処罰感覚にある。これは例えば生活保護を受けるべき人が申請を躊躇するとか、戦陣訓の教えに背いて捕虜になって帰国した兵士の家族が差別を受けるとか、日本に長年巣食っている気質的欠点のひとつだ。

    不遇とか不利益というものは、いつでも他者からの影響と自己責任とが両方起因して生じる。しかし、それを過分に自己責任のせいにしたがる考え方が日本人にはある。

    野球観戦の自己責任と失明とは決して等価ではない。失明事故を補償する美徳も大事だ。妥当でないとする人々は、本当は判決自体に異議があるのではなく、提訴そのものへの違和感で語ってはいないか省みるべきだろう。

    るーくさん2015/04/01 15:29に投稿

    13
    そう思う!
  • 難しい問題ですね。ただ最近の日本では興行主や主催者サイドの管理指導が求められる傾向があるので、仕方ない気がします。良い悪いの判断は『判例』が出た以上覆る物でも無いので、球団クラブはより一層安全対策をするべきでしょう。野球は競技の性質上、時間も長く観客の集中力を保つのが難しいです。先ずは試合のテンポアップをプロ野球全体で取り組み、観客の集中力をボールに集めるべきです。それとファールボールのデータ分析。専門家やデータ分析会社等に依頼して球場毎に分析し危険と思われる箇所(座席)を把握して今後の安全に努めてるべきでしょう。

    goroさん2015/04/01 11:30に投稿

    11
    そう思う!
  • これを安全対策を怠ったとされると球団はかわいそう。
    内野席のネットを外すことを望むファンだって多いはずだし、ファールボールが飛んでくることは百も承知でそこに座った客にも相当の責任はあると思います。

    結果的に不運にも失明してしまったことは残念ですが、4190万という高額を払わされることになると、魅力的な観戦設備より安全性重視の見にくい設備になっていくのではないかと危惧します。

    TORONCOさん2015/04/01 12:25に投稿

    11
    そう思う!
  • 自己責任との思いはありますが、判決は妥当と考えています。

    場内でアルコール販売しておいて、ファールボールは避けてくれ。とは都合がよすぎるようには思います。とは言ってもファールボールを避けられる自信がなかったり、ゲームに集中できない事が分かっているようなお客様は座席を選ばないとならないとの思いは強くしました。大人だから目ですみましたが、子供だったら、きっともっと酷い事が想像できます。

    日本ハム球団、札幌ドーム運営会社は、運が悪かったと思います。12球団どこでも起きうる問題であったろうと思いますので、免責事項の認知や実行力を高め、運営と客双方で安全なエンターテインメント空間とできるように協力していかないとならないです。

    球場で、わざと危険な目にあい、訴訟を起こす日本人は出てこないと思いますが、ゲームに集中ができない人向けのエリアを設けた方が良いでしょうね。

    たけまろさん2015/04/01 13:11に投稿

    11
    そう思う!
  • 球団側のファンサービスと安全管理の問題と同時に、観戦者側の野球観戦での危険を認識しきれていない事が重なった不幸な事故。判決そのものは妥当だと思います。

    わっきーさん2015/04/01 13:54に投稿

    11
    そう思う!
  •  臨場感を持たせることは確かに野球の魅力を伝える上で重要なのかもしれない。
     しかし、内野スタンドに飛び込む打球は170キロ前後の猛スピードで飛んでくるという事。そしてそれはコンクリートブロックぐらいなら破砕できる威力を有していること。それが素人に反応できるのだろうか。
     臨場感>安全性というのが最近の野球場のイメージ。それに警鐘を鳴らす判決ではないかと思う。

    中ノ村鉄也朗さん2015/03/31 18:09に投稿

    11
    そう思う!
  • 例えば相撲の砂被り席などで土俵から力士が吹っ飛ばされてきても、骨折などの怪我を負う可能性はあり得るかと。
    細かく知らずに言うのも無粋かもしれませんが、なぜ示談でなく裁判で損害賠償命令判決になったのか、という気もします。和解(勧告)という選択肢はなかったのかな?本人さんは気の毒ですけど「まさか自分が」とか「想定外の怪我だったから」といった気持ちもあるのかもしれませんが…。

    勿論今回のような大けが、あってはならないことだと思います。決して事例として多いことでもないと思います。これを教訓に、興行としての全てのスポーツ観戦チケットに保険をかけるということも一つの策かもしれません。
    しかしこれが契機となり、経営上の負担がさらに増したり、チケット価格が高騰したり、楽しみを削ぐような結果になったりするのなら、結果的に私たちがスポーツへの親しみ・楽しさを失うことにつながるのではと考えてしまいます。

    するのは苦手見るのは得意さん2015/03/31 22:44に投稿

    8
    そう思う!
  • よく球場で観戦するのですが、野球に集中しないでおしゃべりする人、子供は通路で走り回っているのに知らん顔の保護者たち。大変多いです。赤ちゃんを抱っこして内野自由席にいてるなんて恐ろしいこと…このような人たちにはいくら場内アナウンスでお知らせしても意味がないような気がします。
    観客を呼びたいならば、安全対策として防球ネットで覆う、またはヘルメットやゴーグルを貸出着用を義務化するということも必要かもしれません。
    私はスポーツとして楽しみたいので、現状のネットも邪魔なんです。球場でライナー性のファールが飛んでこないところに指定席を取っていますが、ファールボールが飛んでくるのもひとつの楽しみです。グランドから目を離さなければ惨事は避けられることと考えています。
    今回、失明してしまった方は大変お気の毒です。子供連れは球場に来るなとは言われていないのですべて自己責任というのも違和感があります。

    TOMOZOさん2015/04/01 15:57に投稿

    6
    そう思う!
  • フェンスは絶対に必要だ

    izuyanさん2015/04/01 20:14に投稿

    6
    そう思う!
« 前のページ
1

ページトップ