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デザイン、性能、音、打感……。すべてでゴルファーを圧倒する、ミズノのアイアンの魅力に迫る! 

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奥山泰広&高成浩

奥山泰広&高成浩Yasuhiro Okuyama & Seikoh Coe(POW-DER)

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photograph byNanae Suzuki

posted2013/08/29 06:00

デザイン、性能、音、打感……。すべてでゴルファーを圧倒する、ミズノのアイアンの魅力に迫る!<Number Web> photograph by Nanae Suzuki
アスリートの心の中に渦巻くブツ欲を赤裸々に紹介し、解消していくこの企画。「ご意見番」として登場するのは、ファッション&モノ業界で長年活躍する“スマート”奥山泰広氏と、その相棒の“ワイルド”高 成浩氏。

相変わらずのゴルフ・ブーム。一時期の爆発的な人気は収まったとはいえ、
平日も休日もゴルフ場は賑わっている。そんなブームに感化された二人は、
ミズノのアイアンに注目! 口だけ達者な初心者に、名器「MP-64」を
使いこなせるのか!?

奥山   ここ最近、ゴルフ場での取材&撮影が続いて気づいたんですが、どこも平日なのにゴルファーがいっぱいなんですよ。平日ということもあって、年配の男性が多かったですけど。

  そうそう! 俺なんて取材相手の都合で夏休みの週末に郊外のゴルフ場まで出かけたんだけど、おじさんゴルファーだけじゃなく、若い人や、ファミリーゴルフで活気に溢れてたゼ。行きも帰りも大渋滞なのに、みんなよく行くよな。

奥山   幸か不幸か……調子が低迷している石川遼クンに代わって、玄人好みの松山英樹選手が出現したことが影響しているんですかね。

  うむ。どんなスポーツもプロが活躍すれば、アマチュア界も活気づくのは間違いない。そういう意味では、今年は男子プロも女子プロも韓国勢に負けていないから、おのずとアマチュアゴルファーの士気も上がるってもんだ。

奥山   ですよね~。そんな盛り上がりを目にしちゃうと、僕らもゴルフをしたくなっちゃうんですよね~。毎回同行しているカメラマンなんて「これからカミさんと一緒に始めようっと」と、早くも決意したみたいですから。

  ん~、実は俺も“その気”になってたんだ。バブル時代に買ったクラブを引っ張りだしてみようかな。

奥山   ダメダメ、あんな型遅れのオールドクラブは! ここはひとつ、クラブを新調しましょうよ。う~む、どれがいいかなぁ。低迷しているとは言え、石川遼クンが使っているキャロウェイはやっぱり外せませんよね? もしくは松山選手が契約したダンロップも渋いっスよね?

日本の職人技が冴えるミズノのアイアン。

  んっ? 俺は断然ミズノだね。

175cmのルーク・ドナルド選手が2m近いライバル達に対抗するため、彼はショットの正確性を重視。そして、彼を支えるのが正確無比なショットを生み出すミズノのアイアンだ。熟練の技を見聞するため、ミズノテクニクス(養老工場)を訪れたルーク。 

奥山   え~!? ミ~ズ~ノ~? ランニングシューズや野球のグラブとかは有名ですけど、ゴルフクラブのことは聞かないですね~。誰か有名な選手が使ってます?

  あのネ、あなたが知らないだけ! 日本が世界に誇るスポーツギア・メーカー、ミズノは21種のスポーツ競技ギアの他、トレーニング&フィットネス、キッズ向け、そしてアウトドア用のアイテムもラインナップしているんだゾ。当然、その中にはゴルフもあって、世界中の有名ツアープロが使用しているんだ。無知な奥山でもわかる選手なら、ルーク・ドナルドだな。

奥山   おおっ、知ってますよ! 凄くお洒落なゴルファーなんですよね。色味を抑えつつストライプやチェックを巧みに使ったコーディネートは、ずばり「シンプル&クラシック」。ここ最近、“脱アスリート”ゴルファーとして注目していましたから。

【次ページ】 「YORO JAPAN」によるクラフトマンシップ。

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