F1はルール変更で面白くなったか?

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  2010年F1シーズン。最終戦のアブダビGPで、ランキング3位だったベッテルがポール・トゥ・ウィンを決め、アロンソを逆転して年間王者に輝きました。
  終盤まで白熱したチャンピオン争いが続いた今季のF1ですが、新ポイントシステムの採用(1位が10ptだったのを25ptにし、10位までポイントを付与)やレース中の給油の禁止など、大幅なルール変更がありました。
  これらのルール変更によって、F1はより面白くなったと思いますか?

  ●面白くなった
  ●つまらなくなった
  ●どちらでもない

1-10件を表示 / 全20

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  • 結果として強豪チーム間の差が縮まったという意味では、シーズン全体は面白かったが、ルール面での変更が寄与したかというとあまり感じられない。特に給油禁止は、純粋なタイヤ戦略に集中し、ファンが分かりやすいともいえるが、タイヤはBSのワンメイク。それに燃費はエンジン特性・マネージメント、レース戦略、不確実なドライバー間のコンペティティブペースによって差があるからこそ面白い。コスト削減の潮流が端緒ではあり、それ自体に異論はないが、果たしてF1を技術競争の世界から遠のかせることには甚だ疑問だ。エンジン開発の禁止と基数制限にも少し弾力的な運用をした方がいい。
    ルールで縛るほど、裏でグレーな世界が広がるのが常であり、チームオーダーと同じく有名無実化し、ファンはシラケてしまう。「Formula」の意味通り、公式や原理原則といったガバナンス的意味合いだけでなく、慣習・因習という側面と表裏一体なのだから。

    strike-2さん2010/11/18 08:13に投稿

    9
    そう思う!
  • 「どちらでもない」というか、正直よくわかりません。
    今年は面白かったのは事実で、私個人はとても楽しみました。
    ただそれがルール変更によるものなのかはよく分かりません。

    ルールなりポイント制度なりに合わせて戦略は立てるものでしょうし、それを高いレベルで実行出来る元王者や、ベッテルのようなドライバーがたくさんいて、マシンの格差も小さいのであれば、どんなルールであれ拮抗した戦いが見られたような気もします。

    日本人として可夢偉さんを応援する立場としては、10位までポイント圏というのは、絶妙だったかも。
    彼がコースを走っている限りは、最後まで一生懸命応援できました。

    個人的には「エンジン年間8基制」が終盤の混戦に隠し味をつけたのではないかと、気に入っています。

    もっとごーさん2010/11/18 14:39に投稿

    8
    そう思う!
  • ポイント制度が変わった事で面白さはありましたが、今年はただ単に「どのサーキッドでも速い」車がなかっただけ。

    昔の様に F1がドライバー力であった時代は、どんなレギュレーションでも面白かったのでしょうが、現代F1はマシン力重視のため、トラブルや戦略ミスしか面白くなる要素がない。

    オーバーテイクという一番の醍醐味が少なくなったF1。昔から見ている人にとっては、「今年が面白かった」と言われても、昔ほどは面白くなかったと思います。

    k-sukeさん2010/11/19 18:32に投稿

    5
    そう思う!
  •  ルール変更が面白くしたかどうかは、正直わからない。
     ただ、ポイントの変更については、単純に優勝争いを最終盤まで引き付けた点で、F1に詳しくなくても興味をそそられたことから面白くなったといえるだろうし、評価したい。
     逆に給油禁止などは各チームの戦略の練り方について、単純化されたようで観る側の興味を殺いだ部分もあると思う。
     思考錯誤の中で、対応するスタッフやドライバーの苦悩は伝わってくるし、それを乗り越えたことによる勝利は、感動を呼ぶのであろう。
     これからもルール変更は起こるのであろうが、ぜひ、より観戦者を楽しませる(ドライバーやスタッフは大変だろうが)工夫はしてほしいです。

    たったこさん2010/11/18 15:13に投稿

    4
    そう思う!
  • 確かに今年のF1は面白かったが、それはあくまで上位3チームが接戦だったり、新しい日本人ドライバーの活躍によるものだったりと、ルール変更で面白くなったというわけじゃないと思う。給油禁止になったからといってオーバーテイクが劇的に増えたわけじゃないし、ポイントシステムも結果的に昨年までに換算してもそんなに変化はない。やはり一番の理由は昨年ブラウンGPのような極端に強いチームがいなかったからじゃないかと思う。
    来年はまたKERSが復活し、タイヤ供給メーカーがピレリに代わったりとまた大幅な変更があり、勢力図に大きな変化が見られると思う。特に上位3チームは最終戦までタイトル争いをしたため、09年のフェラーリ、マクラーレンのように思わぬ苦戦を強いられる可能性もある。僕自身はむしろ来年のほうが面白味がありそうで大いに期待したい。最後に常に最高のタイヤを供給し続けたブリヂストンにお疲れ様と言いたい。

    ダクトさん2010/11/18 18:40に投稿

    4
    そう思う!
  • いやー、最終戦まで判らない状態を作った事は、オーガナイザーに拍手!
    でもねーーーお金バカスカ使えるチームに取られてしまうのは、結局変ってないね、、、。
    日本メイクスは居ないし、アメリカには行かないし、
    シンガポールの人口くさい街中を走って、遊園地のゴーカートじゃあるまいし?
    WRCよりIRCが一般受けするみたいに、みんなにチャンスがある様に工夫しないとね、、、。
    僕はマカオのF3のほうがドキドキすると思います、、、。原点にもどって欲しいな。

    スポ根ギライの40歳さん2010/11/18 19:32に投稿

    4
    そう思う!
  • 1位のポイントが大幅に上がり、複数の選手にチャンピオンの可能性があるのは、いろいろな展開を想像させられるので、最後まで飽きさせないシーズンでした。
    給油禁止も選手の能力が如実にあらわれるので、個人的には賛成です。
    今後も現状にあぐらをかくのではなく、我々ファンに夢と感動を与えるジャンルであってほしいと願っています。

    Number編集部のサッカー寄りの雑誌づくりには多少まいってます。
    今年こんなにももつれたF1の特集をなぜ複数回組んでくれなかったのかと!
    他誌とは違う圧倒的な取材力と企画力を見せてください!

    赤い彗星さん2010/11/18 22:16に投稿

    4
    そう思う!
  • 個人的に給油でのチームワークが大好きだったのでドライバーポイントを変えたことでの終盤の逆転以上に全てのレースで給油がないということがショックでした。
    給油のタイミングや早さなどチームとして他との差をつけられるところだったと思うのでまた復活してほしくてたまりません!

    トシさん2010/11/18 19:22に投稿

    3
    そう思う!
  • ポイントの計算は若干めんどくさくなったが、1位と2位の差が適正になったし、小林可夢偉のような中位グループのドライバーにもポイントが付くので分かりやすくなったと思う。
    で、韓国GPは来年もやるんですか?っていうかあのサーキットでF-1以外のイベントは開催されるんでしょうか?他にもインドやらロシアやら…そのうち年間52週全部やる気なんじゃないだろうな。そういうのはやめてくれよ、バーニー・エクレストン!

    はせぴょんさん2010/11/19 07:53に投稿

    3
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  •  給油廃止に関しては、観て居て順位が分かりやすく成った事は良い点です。
     コース上でのオーバーテイクが難しい昨今、ストラテジーの幅が減り順位の変動が減ったと云う観点では悪いとも言えます。
     ドライバーに求められる能力が変化し、よりドライバーの能力が問われる事に成りました。

     ポイントシステムに関しては余り関係無いと思います。
     数字が大きく成り幅が広がったとは言え、順位間のポイント差は昨シーズンとパーセンテージでは余り変わりません。
     下位までポイント配分された為、ランキングが分かりやすく事は良かったかも知れませんね。
     問題は別の所に有ります。
     下位でもポイントを獲得出来て仕舞ったり、獲得ポイントが多く成ってしまった事でポイントの価値が下がって仕舞ったのは残念で成りません。
     此れでは過去の記録と比較する事が困難に成り、過去の栄光が霞み兼ねません。

     結局は個人の好みの問題かと。

    SamianoRossiさん2010/11/20 06:06に投稿

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