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[日本シリーズ2010 第7戦] ロッテ、中日を破り史上最大の「下克上」達成。 

photograph byNaoya Sanuki

photograph at2010/11/7

西岡剛と成瀬善久
  史上初めて、(第1、2、5戦の)地上波での全国中継が行われないという前代未聞の事態となった中日対ロッテの日本シリーズ。しかし始まってみれば、3度にわたる延長戦、史上最長引き分け試合、そして初のリーグ3位チームの日本一など、記録にも記憶にも残るシリーズとなった。
  ロッテの3勝2敗1分で迎えた11月7日(日)、ナゴヤドームでの第7戦。一進一退の攻防の末、持ち前の粘り強さで延長12回に勝ち越しの1点を挙げ、ロッテが5年ぶりの日本一に輝いた。
  今季の交流戦、上位6チームをパ・リーグのチームが独占し、セ・パの実力差が指摘されたが、パ・リーグ3位のロッテがセ・リーグ1位の中日を破ったことで、そのことを改めて感じさせる結果となった。
  写真は、5年ぶりの日本一を喜び、観客席に向けVサインをつくる成瀬善久(左)と西岡剛。成瀬は、エースとしてCSファイナルで2勝を挙げる獅子奮迅の活躍。日本シリーズでも、第1戦、第6戦に先発、初戦の勝利で日本一への流れを作った。西岡は、シリーズでは1割6分7厘と不振だったが、シーズンを通じ主将としてチームをまとめ、自身も206安打を放ち首位打者と最多安打の活躍を見せた。
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