ポスティング・システム、このままでよい?

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  楽天・岩隈久志投手がポスティング・システムによるメジャー移籍に向け、正式な手続きを行いました。一方、西武・中島裕之選手は、ポスティングによるメジャー移籍を希望しているものの球団に認められず、不信感をあらわにしています。
   野茂投手や伊良部投手らの“メジャー移籍騒動”をきっかけに'98年に創設されたこの制度。これまでも、所属球団の許可が無ければ利用できない、選手が球団を選べないなど、様々な問題点が指摘されてきました。
   このポスティング・システム、果たしてこのままでよいと思いますか?
   理由もあわせてお答えください。

  ●今後もこのままでよい
  ●改善すべき点がある
  ●この制度はなくすべき

1-10件を表示 / 全30

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  • もともと、例外的に適応されることが前提の制度なので、これ以上本格的に整備して、多用されることは望ましくないと思います。選手の立場からすれば、メジャー球団を選びたいなら、ドラフト前にプロ入り拒否宣言して、最初からメジャーに行けばよいし、入団してからメジャー志向が強くなった選手は、海外移籍FAまで待てばよい。統一契約書にサインをした後で、選手が早くメジャーに行きたいという理由でポスティングによる移籍を求めること自体、制度があるとは言え、民放の契約論的に言えば、契約変更の申し出に他ならない。もう一方の当事者である球団再度は、この申し出に対し、当然のことながら、契約変更の実施の可否を決定する権利がある。将来ただで海外へ移籍されてしまうぐらいなら、ポスティングで人身売買した方が得と節操もなくOKを出しても良いし、契約は、(入団時に)済んでいるのだから、頑なに拒否することも可能。何の問題もない。

    kurasamaさん2010/11/05 12:02に投稿

    26
    そう思う!
  • ポスティングシステムは選手の自由に出来るようにしてはどうでしょうか?
    その理由は、今の制度では球団の許可が必要なので、選手によって不公平が生じるからです。

    FA制度の改善とポスティングをセットに、こんな案を考えました。
    ・ドラフトは完全ウエイバー制
    ・FA取得は実働5年
    ・選手はFA取得までに1回だけポスティングシステムを使える。
    ・ポスティング宣言して移籍できなかった場合、国内の移籍は不可能。

    選手としては、レベルの高い世界があると知った以上、そこに行きたいと思うのは当然です。しかし、球団経営も大事なので、有力選手には最低5年はいてもらいたいでしょう。それを待てずに行きたい人はポスティングという方法で球団に金銭的なメリットを与えてから行くというものです。


    HLEさん2010/11/04 18:31に投稿

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    そう思う!
  • ポスティング・システム云々よりもFA取得の実働9年というのが長すぎるので、まずはこちらを改善していくべきと考えます。

    赤い彗星さん2010/11/04 00:58に投稿

    12
    そう思う!
  •  FA制度とドラフトの見直し、選手協約も一緒に改正した上で、ポスティングは廃止すべき。
     まず、ドラフトは完全ウェーバーにし、FAの短縮(現行の国内8年、海外9年をそれぞれ2~3年ほど短縮)する。
     時代は球団が望む望まぬにかかわらず、主力級は特にメジャー志向になっている。国際化するスポーツ界からすると、現状しかたなし。
     ポスティングで球団ともめるよりも、制度としてFAがしっかりしていれば、球団としても次の戦力補強についても、先を見越して対応ができる。ファンも納得しやすいし、すっきりすると思う。
     ポスティングは球団の考え方も同一ではないし、不平等感がある。
     まぁ、メジャーの選手提供リーグになっては面白くないが。。。

    たったこさん2010/11/04 10:35に投稿

    9
    そう思う!
  • ポスティングが問題になるのは日本のFA取得までの長さにあると思います。
    FA取得まで3年~5年にし、ルールファイブ等取り入れ、ドラ1候補選手の飼い殺しを等を防げば、他球団で選手が活躍できる環境もある程度整うので、選手が育つ環境もできると思います。

    MACKさん2010/11/04 06:30に投稿

    5
    そう思う!
  • 選手は夢を叶えることができる
    国内球団は多額の移籍金を手に入れられる
    メジャー球団はいい選手を連れてくることができる

    というのが当事者達の主なメリットだと思いますが、メジャー側の費用対効果の低さが問題となっている感じがします。
    「日本で結果を出したからといってアメリカで通用するとは限らない」
    という至極当然な事にメジャー側が気づいたというか…

    ただ、FA習得を早めるというのは疑問があります。
    これをやり始めると、球団は若手を育成するメリットが薄れ、「結果は出てないが我慢して使う」的な育成方法が無くなってしまう危険性があると思います。

    結論としてはレンタル移籍(3年を上限とか)を導入し、選手の夢、国内球団の保有権、メジャー球団はお試し利用権、という3者がメリットを享受できる体制に近づければ良いんじゃないかと。
    レンタル移籍ならメジャーからも帰ってきやすくなるんじゃないでしょうか。

    しんにちろうさん2010/11/04 10:35に投稿

    5
    そう思う!
  • インターネットオークションや人身売買を連想させ、見ていて気持ちいいものではない。
    選手自身は、行きたい球団を自ら選べなくていいのだろうか?
    日米間で秩序ある移籍ルールを作らないから「FA所得まで待てない!早くメジャーへ行かせてくれ!」となる。
    日本球界も「メジャーへ行くな」と言うのなら、すべての面でメジャーを超える世界最高の環境を整備すべきである。
    それをしないで「メジャーへ行くな」と言っても、選手には何の説得力もない。
    年俸・年金福利厚生・野球場設備(人工芝・ドームはもう時代遅れで論外)等どれをとっても日本はメジャーに比べて格段に劣っている。
    給料の高い、より良い条件の所で働きたいと思うのは当然だ。
    それを誰もとめる権利はない。

    やっちゃんさん2010/11/04 13:02に投稿

    4
    そう思う!
  • 自分にとってピークの年齢で挑戦したいというのはわかるが、ファン心理としてはやはりFAを行使して堂々といってほしい。いちいち球団とすったもんだしていかれてもうれしくないし、正直この制度では、選手は魚市場のせりにかけられた魚で契約金が高騰し、また代理人によって無理やり引き上げられてやきもきするのもいやだ。

    やはりFA制度の期限の見直しが第一で、いっそのこと5年で習得できてもいい。最高峰に挑戦するなら、やはりピークで挑戦してほしい。

    中ノ村鉄也朗さん2010/11/08 18:59に投稿

    4
    そう思う!
  • FAとドラフトの制度にも絡んでくるので、改善となると大きな作業になる。
    日本でプレーする選手が、MLBに行きたがるのは、「MLBが世界一だ」と考えているからではないのだろうか。
    プレイヤーであれば誰しも最高の舞台に立ちたいと考える。
    しかし、WBCで日本が連覇し、韓国も強いように必ずしもMLBが世界一ではない。
    MLBとNPBそれに韓国と台湾を加えた本当の世界一を決める試合シリーズをやらなければ、
    日本の選手はいつまでもMLBに行きたがるのではないのだろうか。
    それにFA制度があるにもかかわらず、それを形骸化させるようなシステムはなくすべきだし、活躍すればすぐに移籍できると考えるならばドラフトの意味がなくなる。

    ryosukeさん2010/11/04 16:37に投稿

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    そう思う!
  • 一部球団が完全にポスティングを許可しないため、ルールが機能していない。
    球団を通してではなく、選手が自主的に希望し、NPBが仲介役となってメジャーに公示すれば
    良いのでは?

    改善が見込めないのなら廃止でも何ら問題は無いと思う。ポスティングシステムより
    FA9年という大変古臭いルールをどうにかしていかないと。

    optimisterさん2010/11/04 21:21に投稿

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