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【ダービー卿CT】ロベルト系とダート血統 

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posted2013/03/30 20:00

【ダービー卿CT】ロベルト系とダート血統<Number Web>

中山11R ダービー卿CT 芝1600m

◎13.トウケイヘイロー

このダービー卿CTは、中山マイルらしい中山マイル戦、すなわち「馬力、パワー」が重要な要素です。「ダート血統」「ロベルト系」この2つが毎年のように馬券になっているという血統傾向が最も重要となります。

【ダート血統保持馬の好走例】
10年2着マイネルファルケ(母父パークリージェント)
09年2着マイネルファルケ(母父パークリージェント)
08年1着サイレントプライド(父フレンチデピュティ)
07年1着ピカレスクコート(父ジェイドロバリー)
07年3着マイネルハーティー(父マイネルラヴ)
06年3着キネティクス(父フォーティナイナー)

【ロベルト系保持馬の好走例】
12年2着オセアニアボス(父レッドランサム)
10年2着マイネルファルケ(父ムタファーウェク)
09年2着マイネルファルケ(父ムタファーウェク)
09年3着マヤノライジン(父マヤノトップガン)
08年2着ドラゴンウェルズ(父ダイナフォーマー)
05年3着トレジャー(父ブライアンズタイム)

そもそもが軽いスピードより馬力、パワーが要求されるレース。加えて、先週の中山芝は脚の遅い血統ばかりが馬券になっており、スピードの要求値はかなり下がっています。軽いスピードタイプはパフォーマンスを落としやすく、かわりにダートにも対応できそうな馬力血統が台頭してくる下地が整っているというわけです。

今年の出走メンバーの中から、買うかどうか検討すべき馬は以下の通り。

2.ムクドク(母父ボールドルーラー系)
6.スマイルジャック(父ロベルト系)
7.ホーカーテンペスト(父ミスプロ系)
11.オセアニアボス(父ロベルト系)
12.ファイアーフロート(母父ストームキャット系)
13.トウケイヘイロー(父ゴールドヘイロー)
14.ダノンヨーヨー(母父フォーティナイナー)
15.リルダヴァル(母父ミスプロ系)

この中から、今年は13.トウケイヘイローを狙ってみたいと思います。父がサンデー系の中でも馬力タイプでダート色の強いゴールドヘイロー。こういうB級サンデー向きのレースだと思います。先週の中山芝もこういったB級サンデーがバンバン馬券になっていましたから、その意味でも狙い目があると思います。条件戦を勝ち上がったばかりの格下ですが、かつては朝日杯FSで最強の競馬(位置取りと通ったコースを考えれば、勝ち馬アルフレードと同等の競馬をしていました)をした実力馬。その条件に戻るということは大きな加点材料と考えられます。

※ダービー卿CT(G3)の勝負馬券は3/30(土)20時にうまスクエアサイト『穴馬券ネオメソッド』で公開!

【by境和樹】

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