交流戦の順位はセ・パの本当の実力差か?

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今季のセ・パ交流戦の順位、オリックス、西武、ソフトバンク、ロッテ、楽天……。

この順位は実力の正当な反映なのかどうかを問うてみたわけですが、7割もの人が「このランキングはチームの実力差を正確に反映している」と答える結果となりました。

面白かったのは、皆さんから寄せられたその理由。
「FA制度がその証で、さらに格差を生んでいる」「投手力の差がそのまま反映している」「ヤクルトや横浜などの下位チームがセ・リーグの足を引っぱっている」などなど。「人気のセ。実力のパ」と評したのも今は昔。パ・リーグは球団経営陣の努力で着々と観客数を伸ばしています。このままだと「人気のパ。実力もパ」という時代が来てしまうのでしょうか?

集まった意見のひとつひとつが、球団経営、ひいてはリーグ運営のアドバイスとなり、なんらかのキッカケになることを祈っております。

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  • 色々とこうなった原因が言われているが、それについての反論を述べたい。
    まず、下位3球団(広島・ヤクルト・横浜)のせいにしているのは論外。下位3球団含めてセリーグだし、そもそもセリーグ最上位の読売ですら勝ち越せていない。下位3球団に責任を押し付けるなら、上位にセが2球団くらい入って優勝争いをしてから言うべきだ。
    そして2試合制となった日程について。これは長距離移動に不慣れなセリーグ球団がこの日程を望んだ為である。この日程が代表クラスを先発に抱えるパリーグ有利だと言われるが、楽天の両エースは岩隈0勝・田中1勝いない。どちらかと言えば3番手以降で勝っているケースが多い。
    怪我人にしても両リーグほぼ同じ。モチベーションの違いをまだ言う人が入るが「パリーグ相手の交流戦を本気でやってない」という意見は選手に失礼だろう。
    少し気を抜くと即Bクラスになる戦力の拮抗したパリーグで培った実力は本物だろう。

    猛牛スペシャリテさん2010/06/21 13:05に投稿

    15
    そう思う!
  • 何よりも投手力の差が大きい。

    そもそも考えてみればFAでの移籍はパ→セが圧倒的に多い。これは人気球団に行きたい、という感情的なものは勿論あるのだろうが、そもそもパが戦力的に充実しているからこそ、そしてセは物足りない戦力であるからこそ、のことであろう。
    さらに言えばFA選手はほぼ確実に若手ではない、伸びしろの少ない選手であるから、フレッシュな選手を育成するという観点からはチームにとってマイナス要因ともなり得る。
    人気のセ、実力のパ、という警句はFA導入により、さらに現実的になってしまったと思う。

    じゅださん2010/06/17 22:10に投稿

    14
    そう思う!
  • セ・パで同じ数だけの主催試合をやっているのだから、条件は一緒だと思います。
    その中で、これだけハッキリと順位が分かれてしまうのは基本的な”投手力の差”と感じます。
    前回のWBCのときも主力の投手陣のほとんどが、パ・リーグの所属と考えると頷けるのではないかと思います。

    赤い彗星さん2010/06/17 20:56に投稿

    11
    そう思う!
  • DH制と代打の差、移動距離の慣れ、エース育成の土壌、故障者…など運も含め様々な要因が考えられますが、ルールに沿い結果として出た以上、実力差だと言わざるを得ないでしょう。「たられば」を言い始めたらキリがありませんからね。

    今年はパとセの差が顕著に出ましたが、厳密に言えば『6強2中4弱』(得失点差などを考慮)。中ランクのジャイアンツとタイガースを挟んで上位パ6球団と下位セ4球団という結果になったと思います。ただし、もう一度同条件で交流戦を開催して同じ順位になるとは考えません。そういう意味では「本当の実力差ではない」とも言えますが、出た結果を実力だと言わずして話はまとまらなくなると思います。

    余談ですが、リーグを代表するエースクラスの涌井、田中将、和田各投手は順当に貯金ましたが、ダルビッシュ、岩隈、成瀬、岸、帆足らは貯金を作れずいわゆる番狂わせも多かったと言えるでしょう。

    taroxさん2010/06/20 13:10に投稿

    10
    そう思う!
  • 今季は特に先発投手の層の違いだろう。

    セを見れば明らかだが、先発投手が非常に手薄だ。 というよりも調子が良くない。
    例えばカープだが、昨季と違って腕の振りを修正して試合中盤以降もスタミナが衰えない前田・ムラがあるもののエースと呼びたい大竹は計算できるが彼らに次ぐ選手が不在。
    投手王国と呼べる中日は不調の中田や朝倉、勝ち星に恵まれないチェンなど苦しい戦い。

    逆にパはどうか。
    こちらも投手王国の西武だが、エース涌井を筆頭に、岸、帆足、石井(一)、さらに昨季終盤から結果を残した許など安定感抜群。
    現在Bクラスとはいえオリックスも良い。 なんだかんだで金子、岸田、木佐貫、近藤と踏ん張りが光る。

    ただし、毎年こうなるかは分からない。 来年はセが見返す可能性もある。

    たかちんさん2010/06/20 13:58に投稿

    9
    そう思う!
  • 個人成績、得失点差等どのようなデータをみても、投手力、打撃力ともにパリーグが圧倒している。
    にもかかわらず、それを否定するセリーグファンがいるのは、セリーグしか知らない解説者、マスコミ関係者がほとんどで、そのような連中がセリーグの方がレベルが低いことをなかなか認めたがらないことが原因だ。
    その証拠として、交流戦開催期間中も、ニュースでは各リーグの順位しか報道せず、交流戦の順位にはほとんど触れていない。

    そもそも、読売を除くセリーグの各球団は読売の放映権料利権によってこれまで寄生虫のごとく甘い汁を吸ってきた。
    だから、何の努力もせず、むしろ読売が勝つことが、リーグの発展につながるという意識でやってきた(注)ことが、リーグ全体のレベル低下につながったのではないだろうか。

    注: 過去に阪神等数球団の関係者が読売が1位の方がいいという趣旨の発言をしている。

    Yumさん2010/06/19 14:35に投稿

    8
    そう思う!
  • 投手力に特に実力差があると思う。
    セには新しく前田健(広島)が現れたが、パのほうが実力どころかスター性もタレント豊かな選手が多くて華やかな印象です。
    彼らはシーズンのDH制で機会のないバッティングでも交流戦で張り切って、才能を見せてくれて頼もしいかぎりだった!
    セ・リーグは地味な印象の選手が増えましたね。。

    pianistinさん2010/06/18 03:46に投稿

    7
    そう思う!
  • 人気のセ、実力もセ。
    FA制度導入の1993年当時、誰もがそうなると予想していた。
    ところが現状、まったく逆の結果になっている。
    鳴り物入りでセへFA移籍したはよいが、FA選手は助っ人、あるいはお客様。
    新チームではガツンと言ってくれる指導者がおらず、練習不足で瞬く間に体を錆びつかせる選手が続出。
    しかしお客様なので、錆だらけでもレギュラー固定せざるを得ず、若手のポジションを奪ってきた。
    ロートルがいないため、パに本格派投手が集中しているが、遠からず打者にも同じ現象が起きると思われる。
    いや、西武おかわり、オリックスT岡田を見る限り、もう起きている。
    メジャーが食指を動かさない、どこか欠点のある打者(打てるが守れない、など)を高額で引き抜くセ球団がある限り、パ高セ低の流れは、根本的な部分で変わることはないと思う。

    砲金さん2010/06/18 09:28に投稿

    7
    そう思う!
  • 当然だと思います。今年に限らず交流戦は毎年パ・リーグから優勝チームが出ています。普段からセ・リーグより高いレベルで切磋琢磨してるからこそ=セ・リーグより実力が上と言えます。またセ・リーグは北海道、東北、九州のチームを持つパ・リーグとは違い地方への遠征が少なく、移動距離も少ないです。慣れない移動で疲れが出るのか、滅多に来ない町を満喫し過ぎるのかは分かりませんが、それも実力の内だと思います。

    DGSさん2010/06/18 11:10に投稿

    7
    そう思う!
  • 本当の実力差というと微妙に語弊があるが、具体的に言えば投手力の著しい差が有る事は否定出来ない。
    その理由を、早いカウントから振りに行くパ・リーグの打者達に求めたい。

    入団して間も無く彼らに染み付いた「好球必打」の感覚は森西武が終焉を迎えた頃から生まれて来た様に思うが、この積極的な打者に投手も触発されて「配球の妙」を掴んで来た。
    高めスライダーを投じた後、その高さに直球を投げ込み空振りを奪う―目の錯覚を利用した必殺パターンで「平成の怪物」と呼ばれた松坂大輔も、1年目からその配球には唸らせられる物があった(松坂の投球術の開花に、伊東勤という熟達の捕手が関与した事も否定出来ない)。
    今のパ・リーグを代表する投手にも、成瀬善久・ダルビッシュ有・涌井英章・杉内俊哉等の配球は殆どが計算づくの球を投じている(捕手もこの好球必打の感覚が影響しリードが成長した)。

    交流戦での結果差は、配球の妙にある。

    アバンテさん2010/06/19 10:12に投稿

    6
    そう思う!
  • 確かに考慮すべき点はいくつかある。
    1 セ・リーグの下位3チームがあまりにも弱い
    2 日程が緩くローテの柱をたくさん投げさせられることからエースがいるチームが有利
    3 怪我人が多ければそのチームの本来の実力を発揮しているとはいえない

    まだあると思うが主にこの3点は大きいと思う。

    しかし
    1はそもそも弱いセ・リーグ下位3チームが悪いだけでパ・リーグには関係ない。それもセ・リーグの実力なのだから。

    2は確かにエース級投手はセよりパの方が多いが交流戦で優勝したオリックスがエース級の投手がいないことや広島には前田健という絶対的な勝ち頭がいるにも関わらず下位に沈んでいることから見てそこまで大きな要因とは思えない。

    3もセ・リーグよりパ・リーグのほうが怪我人は多かった。

    こういう点からみてもここまで勝率が離れたのはさすがに運だけでは済まされない、実力の部分が大きすぎたのだと思う。

    設定さん2010/06/19 13:39に投稿

    6
    そう思う!
  • 本当の実力差だと思います。
    自分の考えですが、一昔前のセとパの人気に差があった頃に、セの主力はそのままでパの選手はセにFAや移籍。もしくはMLB挑戦。と言う風潮があった事により、主力の抜け方の違いが若手の育成に影響したのではないでしょうか。

    あと数年は活躍出来るって選手がセに流れ、徐々に衰える。
    この事によって
    セ 主力が増える → 若手でチャンスが与えられるのはドラフト上位
    パ 主力が抜ける → 多くの若手にチャンスが与えられる

    セ 主力が衰える → その主力を抑えたり打ったりして若手が勘違い
    パ 若手が育つ  → その若手を抑えたり打つために猛練習

    となり、現在活躍している選手の力に差が出たのでは?

    しげ712さん2010/06/22 17:51に投稿

    6
    そう思う!
  • と言うより、巨人中心にAクラス&Bクラスという階層化がはっきりしたセ・リーグと、
    前年度リーグ最下位から一気に交流戦優勝という離れ業をやってのけたオリックス&パ・リーグの
    経営手法の差が如実に出た今回の交流戦ではなかったでしょうか?
    セ・リーグ6チームも、今回の結果を素直に認め、リーグ活性化を真剣に考えなくてはいけない
    事態が来ていることを重く受け止めたほうがいいでしょうね・・・・・

    tomyx21さん2010/06/18 12:43に投稿

    6
    そう思う!
  • スポーツは結果が全て!だから。

    まあ、今期に限っていえば、ヤクルトが弱すぎで、セリーグはシステム上そのヤクルトと対戦できないということがあるので、球団の強弱が即、交流戦の順位ということはないと思いますが、それにしても躍動感があるのはパリーグだなぁ〜と思う次第。

    うめさん2010/06/21 12:19に投稿

    5
    そう思う!
  • ただし、この実力差は「2010年限定」の話であり、将来的にはどうなるかはわからない。パリーグファンの私としては、この状態を維持して欲しいとは思うが、そうはならないと思う。例えば、10年前は(佐々木・高津・石井一・上原・川上らのいた)セの方が強かったと思うし、20年前なら(野茂・阿波野・西崎・星野・工藤・渡辺らのいた)パの方が強かったと思う。(何だか今年のマエケンの孤軍奮闘が、10年前の松坂にダブる。)
    一時的に、大きな実力差がつくのは決して不自然なことではないだろう。「2010年はパの方が圧倒的に強かった」のは間違いないが、10年後はどうなっているかは全くわからない。

    bravie100さん2010/06/22 17:54に投稿

    5
    そう思う!
  • 結論から言えば、「乱世のパ・リーグ」、「パックス・ジャイアンツのセ・リーグ」が共に戦えば、競争の激しいパの球団が活躍することは想像に難くない。セ・リーグは今でも巨人戦中心で回っており、見方を変えれば巨人だけが厳しい試合を強いられ、他の試合はある意味で重要視されていないとも言える。また、セ・リーグ下位球団は主力選手が育っても他球団へ移籍、残った選手が酷使されて選手寿命も短くなる、という悪循環に陥っている。一方、パ・リーグは楽天が昨年クライマックスシリーズ進出するまで戦力が整い、全ての球団が優勝を狙ってペナントを争っている。つまり、「本気で」長いシーズンを諦めずに戦うチーム作りにおいて、セ・パで明らかな格差がついたのだ。なお、ここ数年パ・リーグでもペナントレースの蚊帳の外におかれがちであったオリックスが交流戦で優勝したことは、相互に切磋琢磨して底上げされたパ・リーグの実力を物語っている。

    K.Nさん2010/06/19 00:14に投稿

    5
    そう思う!
  • 過去の成功体験で生き延びているセリーグ。試行錯誤をして顧客に指示されるリーグにしようとしているパリーグ。考え方の差が蓄積し、チーム差にまでつながっている。セリーグは、リーグとして過去の成功体験を誇示する老害がいなくならないかぎり強くはならないでしょう。

    yoshinさん2010/06/19 19:27に投稿

    4
    そう思う!
  • 金無いやる気無い実力無いそして案の定弱い球団が3つもあればリーグのレベルも下がるよそりゃ…
    一回12球団の配置をシャッフルした方がいいんじゃないかと本気で思う

    okameさん2010/06/20 12:24に投稿

    4
    そう思う!
  • 圧倒的なエースの差。エース呼ばれる存在が少なくとも1人ずついるパ・リーグ。このままでは1部リーグパ・リーグ2部セ・リーグみたいな扱いになるとおもう。

    MARQUI18さん2010/06/21 14:31に投稿

    3
    そう思う!
  • 「実力差ではない」という意見を読んだところ、「セ・リーグには努力の足らない球団が多い」、「セ・リーグに弱い球団が多い」という理由が書いてありました。
    それって「パ・リーグは努力しているから強い」、「パ・リーグはほとんどの球団が強い」ということではないですか?この設問の実力差とはセ・パの相対的な差のことなのですから。
    「実力差ではない」という意見に説得力のある裏付けがないことで実力差があることを逆説的に示していると思います。

    ともっちゃんさん2010/06/21 20:59に投稿

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    そう思う!
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