交流戦の順位はセ・パの本当の実力差か?

illustration by Masulira
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 6月16日で終了した今季のセ・パ交流戦。昨季はソフトバンクが優勝、以下、ヤクルト、広島、中日、巨人、日ハム……とセ・パ両リーグの12球団がまんべんなく順位を占めていました。

 ところが今季はまったく様相が異なり、首位のオリックスに続き、西武、ソフトバンク、ロッテ、楽天、日ハムと、上位をパ・リーグのチームが占めてしまいました。

 昔から「人気のセ、実力のパ」と言われてきましたが、その通りなのでしょうか。それとも交流戦という短期決戦ならではの特異現象なのでしょうか。

 この結果は、リーグの本当の実力差だと思いますか?

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  • 色々とこうなった原因が言われているが、それについての反論を述べたい。
    まず、下位3球団(広島・ヤクルト・横浜)のせいにしているのは論外。下位3球団含めてセリーグだし、そもそもセリーグ最上位の読売ですら勝ち越せていない。下位3球団に責任を押し付けるなら、上位にセが2球団くらい入って優勝争いをしてから言うべきだ。
    そして2試合制となった日程について。これは長距離移動に不慣れなセリーグ球団がこの日程を望んだ為である。この日程が代表クラスを先発に抱えるパリーグ有利だと言われるが、楽天の両エースは岩隈0勝・田中1勝いない。どちらかと言えば3番手以降で勝っているケースが多い。
    怪我人にしても両リーグほぼ同じ。モチベーションの違いをまだ言う人が入るが「パリーグ相手の交流戦を本気でやってない」という意見は選手に失礼だろう。
    少し気を抜くと即Bクラスになる戦力の拮抗したパリーグで培った実力は本物だろう。

    猛牛スペシャリテさん2010/06/21 13:05に投稿

    15
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  • 何よりも投手力の差が大きい。

    そもそも考えてみればFAでの移籍はパ→セが圧倒的に多い。これは人気球団に行きたい、という感情的なものは勿論あるのだろうが、そもそもパが戦力的に充実しているからこそ、そしてセは物足りない戦力であるからこそ、のことであろう。
    さらに言えばFA選手はほぼ確実に若手ではない、伸びしろの少ない選手であるから、フレッシュな選手を育成するという観点からはチームにとってマイナス要因ともなり得る。
    人気のセ、実力のパ、という警句はFA導入により、さらに現実的になってしまったと思う。

    じゅださん2010/06/17 22:10に投稿

    14
    そう思う!
  • 投手力の差があるのは否めないが、これだけ差がでたのはヤクルトが調子悪すぎただけ。
    ただ、パに比べてセには努力の足りない球団が多すぎるのも確か。その差と言えばその差。

    みっきーさん2010/06/18 02:36に投稿

    12
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  • セ・パで同じ数だけの主催試合をやっているのだから、条件は一緒だと思います。
    その中で、これだけハッキリと順位が分かれてしまうのは基本的な”投手力の差”と感じます。
    前回のWBCのときも主力の投手陣のほとんどが、パ・リーグの所属と考えると頷けるのではないかと思います。

    赤い彗星さん2010/06/17 20:56に投稿

    11
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  • DH制と代打の差、移動距離の慣れ、エース育成の土壌、故障者…など運も含め様々な要因が考えられますが、ルールに沿い結果として出た以上、実力差だと言わざるを得ないでしょう。「たられば」を言い始めたらキリがありませんからね。

    今年はパとセの差が顕著に出ましたが、厳密に言えば『6強2中4弱』(得失点差などを考慮)。中ランクのジャイアンツとタイガースを挟んで上位パ6球団と下位セ4球団という結果になったと思います。ただし、もう一度同条件で交流戦を開催して同じ順位になるとは考えません。そういう意味では「本当の実力差ではない」とも言えますが、出た結果を実力だと言わずして話はまとまらなくなると思います。

    余談ですが、リーグを代表するエースクラスの涌井、田中将、和田各投手は順当に貯金ましたが、ダルビッシュ、岩隈、成瀬、岸、帆足らは貯金を作れずいわゆる番狂わせも多かったと言えるでしょう。

    taroxさん2010/06/20 13:10に投稿

    10
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  • 今季は特に先発投手の層の違いだろう。

    セを見れば明らかだが、先発投手が非常に手薄だ。 というよりも調子が良くない。
    例えばカープだが、昨季と違って腕の振りを修正して試合中盤以降もスタミナが衰えない前田・ムラがあるもののエースと呼びたい大竹は計算できるが彼らに次ぐ選手が不在。
    投手王国と呼べる中日は不調の中田や朝倉、勝ち星に恵まれないチェンなど苦しい戦い。

    逆にパはどうか。
    こちらも投手王国の西武だが、エース涌井を筆頭に、岸、帆足、石井(一)、さらに昨季終盤から結果を残した許など安定感抜群。
    現在Bクラスとはいえオリックスも良い。 なんだかんだで金子、岸田、木佐貫、近藤と踏ん張りが光る。

    ただし、毎年こうなるかは分からない。 来年はセが見返す可能性もある。

    たかちんさん2010/06/20 13:58に投稿

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  • 今年はセリーグの上位チームと下位チームに圧倒的戦力差があり、パのチームは戦力配分ができたと言えましょう。上位チームにはエース級で、下位チームには3番手4番手で勝つことができるので。パリーグはここまでチーム間に差はないので、セリーグはこのような戦力配分はできません。ここに大きな原因があったと思います。巨人は、ソフトバンクに4戦中3戦に和田と杉内、西武戦の3戦に涌井と岸というように多くのエース級投手との対戦でした。エース級投手は、強いチームでも苦戦します。そのため、エース級に苦しんだ上位チームと、元々苦しい下位チームに分かれ、苦戦したと思います。現行ルールでは交流戦期間中に同一リーグのチームとの対戦はありません。そのため片方のリーグに弱いチームが多いと、リーグ全体で大きく不利となるケースがあります。それが今年の場合なのでしょう。昨年までが勝ち数に大きな差なかったことからもそれが言えましょう。

    のりさん2010/06/18 02:31に投稿

    9
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  • 個人成績、得失点差等どのようなデータをみても、投手力、打撃力ともにパリーグが圧倒している。
    にもかかわらず、それを否定するセリーグファンがいるのは、セリーグしか知らない解説者、マスコミ関係者がほとんどで、そのような連中がセリーグの方がレベルが低いことをなかなか認めたがらないことが原因だ。
    その証拠として、交流戦開催期間中も、ニュースでは各リーグの順位しか報道せず、交流戦の順位にはほとんど触れていない。

    そもそも、読売を除くセリーグの各球団は読売の放映権料利権によってこれまで寄生虫のごとく甘い汁を吸ってきた。
    だから、何の努力もせず、むしろ読売が勝つことが、リーグの発展につながるという意識でやってきた(注)ことが、リーグ全体のレベル低下につながったのではないだろうか。

    注: 過去に阪神等数球団の関係者が読売が1位の方がいいという趣旨の発言をしている。

    Yumさん2010/06/19 14:35に投稿

    8
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  • 投手力に特に実力差があると思う。
    セには新しく前田健(広島)が現れたが、パのほうが実力どころかスター性もタレント豊かな選手が多くて華やかな印象です。
    彼らはシーズンのDH制で機会のないバッティングでも交流戦で張り切って、才能を見せてくれて頼もしいかぎりだった!
    セ・リーグは地味な印象の選手が増えましたね。。

    pianistinさん2010/06/18 03:46に投稿

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  • 人気のセ、実力もセ。
    FA制度導入の1993年当時、誰もがそうなると予想していた。
    ところが現状、まったく逆の結果になっている。
    鳴り物入りでセへFA移籍したはよいが、FA選手は助っ人、あるいはお客様。
    新チームではガツンと言ってくれる指導者がおらず、練習不足で瞬く間に体を錆びつかせる選手が続出。
    しかしお客様なので、錆だらけでもレギュラー固定せざるを得ず、若手のポジションを奪ってきた。
    ロートルがいないため、パに本格派投手が集中しているが、遠からず打者にも同じ現象が起きると思われる。
    いや、西武おかわり、オリックスT岡田を見る限り、もう起きている。
    メジャーが食指を動かさない、どこか欠点のある打者(打てるが守れない、など)を高額で引き抜くセ球団がある限り、パ高セ低の流れは、根本的な部分で変わることはないと思う。

    砲金さん2010/06/18 09:28に投稿

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