南アフリカW杯出場国BACK NUMBER

  セルビアとして独立してからは初出場。旧ユーゴスラビア時代ほどの創造性や華やかさはないが、欧州各クラブで活躍するフィジカルと技術を兼ね備えた選手たちが展開する攻撃サッカーは充分に魅力的だ。
  予選では下馬評を覆し、本命フランスを抑えてグループ首位通過を果たした。今回は格下相手に勝ち点を取りこぼす昔からの悪癖は見られず、着実に勝ち点を積み重ねた。そこに弱点とされてきたメンタル面の成長が見てとれる。旧ユーゴ代表の愛称でもあった「プラーヴィ(青)」から赤いユニフォームに着替えて生まれ変わった「オルロヴィ(鷲)」が、南アフリカ大会に挑む。

<< BACK 1 2 NEXT >>
1/2ページ

ページトップ