南アフリカW杯出場国BACK NUMBER

  初代世界王者の肩書きも虚しく、前回大会は予選敗退。今回もプレーオフに希望を託し、コスタリカに辛勝して南アフリカ行きの切符を獲得した。残念ながら、選手のレベルでもサッカーのクオリティでも、南米の強国には大きく差をつけられているのが実状だ。
  しかし、勝負を諦めないメンタルの強さは同国の伝統として今も失われていない。ウルグアイ人特有の闘志“ガラ”を前面に、タイムアップの笛が鳴るまで貪欲に勝利を追い求める。華々しさはないが、絶対的エースのフォルラン、守備の柱のルガノが攻守で存在感を発揮。対戦相手にとっては打ち負かすのが困難なチームと言える。

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