言わせろ!ナンバー<結果レポート>プロ野球2010シーズン 優勝チームは?

<結果レポート>プロ野球2010シーズン 優勝チームは?

編集部より

 NumberWebとしては初めて、プロ野球のペナントレース優勝予想を皆さんにお願いしました。

 さぞや票が割れるだろうと思いきや、セ・リーグに関しては、読売ジャイアンツが断トツの1位。アンチ巨人ファンからもかなりの票を集めました。もともと戦力のあるチームが、バランスのとれた戦い方をしてくるわけですから、これは手ごわいです。投票された皆さんも非常に冷静に、原ジャイアンツの強さを分析されています。しかし6割近い優勝予想が引っくり返ったときこそ、シーズンが面白くなるというもの。他球団の奮闘に期待しましょう。

 逆に大きく票が割れたのがパ・リーグ。日ハム、ソフトバンク、西武は当然のごとく票を集めましたが、オリックスも肉薄しました。岡田監督になったことで、期待度が急上昇している感じです。

マスリラ = illustration
http://www.masulira.com/

 票数では差がつきましたが、ロッテ、楽天も侮れない存在。パ・リーグが面白くなるのも当然でしょうか。

 みなさんからの選考理由は、それぞれ独自の視点があり、傾向をひと言で説明するのは難しいです。なるべく多めにコメントを掲載しましたので、ご自身の意見とも比較してみてください。

ユーザーの声

セ・リーグ

読売ジャイアンツ 65.9%

  • 元々の力があるのであとはその戦力をどうつかうか。常勝軍団を率い続けている原監督の手腕はつっこむところがあるにせよ全体的にはまとまった考えが常にある。

    序盤は苦しむ展開が沢山あって今年は駄目かと言われると思うけど、百戦錬磨の常勝軍団の監督とコーチ陣がいてるので切り抜けれると思うし、シーズン途中のトレードもあるわけなので7月末まで最下位でなければ巨人の力なら優勝だと思います。 【20代・男性】

  • 特に外野陣の厚さは恐ろしいほどで、トータルでの選手層は随一。先発がやや心もとないが、経験十分なリリーフ陣と破壊力ある打線でカバーできると見る。

    キーマンは期待を込めてスーパールーキー長野。 【30代・男性】

  • 巨人は昨年の様に楽には行かないだろう。

    山口の先発転向やクルーンが手術明けによる救援陣の不安や、平成15年の様な日本一の翌年の優勝ボケが出なければいいがと思うし、何よりも宿敵中日が昨年の様な事はまず有り得無いだろう。

    騒がれている阪神は城島先生頼みで見かけ倒しだが、V争い脱落後の巨人虐めが厄介だ。平成6年の10.8決戦の様になりそうな予感がする。 【50代・男性】

阪神タイガース 10.6%

  • タイガースは新井さえ普通につないでくれたら5点は取れます。

    巨人は投手陣に若干不安がありますので総合力は互角だと思います。最終的に巨人との一騎打ちでしょう。

    オレ竜の落合中日は残念ながらBクラスに低迷するでしょう。 【50代・男性】

中日ドラゴンズ 8.5%

  • 巨人との戦力差ははっきり言って、ない。投手陣は吉見、チェンを軸として伊藤、中田賢、川井、朝倉、小笠原、山本など豊富な先発スタッフに加え12球団最強ともいえる中継ぎが、左右でコマが揃っている。

    続いて打撃陣。今年はここ数年の中日にはなかった現象がおきている。新戦力の台頭である。去年は藤井、野本がブレイクしたが、その二人だけに留まった。しかし今年は、松井、中田亮、大島、セサルが大奮闘。開幕スタメンに名乗りをあげている。仮にスタメンを取れなかったとしても、出場すれば燃えるのは間違いなく、いい働きをするのは間違いない。

    また、スーパーサブとして小池が控えるベンチ。他にも福田、平井、小山と頼れるサブはいる。現有戦力への信頼は絶大だけに、こういった控え組や新顔に期待できるのは心強い。

    あとはメンタル。巨人は原監督の言う「相手がどこであろうと正々堂々、胸を付け合わせて戦う」というファイティング・スピリットが凄まじい。これに負けないだけのファイティング・スピリットを出せるかで、勝敗は大きく変わる。 【20代・男性】

広島東洋カープ 6.4%

  • 伝統のカープ野球復活へ!

    ブラウン監督から生抜きOB野村新体制で臨む今季は伝統の走るカープ野球復活です。万年Bクラス球団が一気に優勝などあり得ないと思われがちですが、バラエティーに富んだ選手が多く優勝争いに絡み必ず優勝すると思います。

    1) ブラウン体制では積極的な走塁はなくケース打撃に重点を置いていた。赤松・梵・東出・小窪・木村など俊足選手が揃う。過去に盗塁王を獲得した野村新監督と緒方コーチによる指導と意識改革で80年代のカープ野球が復活する。

    2) 投球数制限などにより先発投手が完投することがほとんど見られなく、中継ぎ陣の負担が大きかった。大野コーチの方針のもと、先発完投を目指す。大竹・マエケン・斎藤・篠田・今井を伸び盛りの若手投手陣で投手王国復活がする。

    3) 代打前田の一振りに期待。昨年は一度も新球場でプレーすることのなかった前田の復活。ここぞという時に試合を決める!

    【30代・男性】

パ・リーグ

埼玉西武ライオンズ 29.8%

  • パ・リーグは混戦は必須ですが監督の変わった初年度のチームよりも政権がしっかりしているチームの方が一歩前に出てくると思います。

    注目なのがデーブ大久保が復帰した埼玉西武ライオンズが恐い存在であると思います。あの時の打棒が復活したら他球団からしたら脅威ですからね。

    皆さんもそうだと思いますが、正直毎回毎回パリーグは当たりません(笑)発想転換で選手、監督よりもコーチ陣に注目します! 【20代・男性】

  • ソフトバンクとライオンズの差は投手力でしょう。中継ぎでは劣るライオンズですが、先発陣の安定感はピカイチです。

    打線は甲乙付けがたいですが中島・中村と小久保・松中では西武に分があります。日ハムは今年は無理でしょう。 【50代・男性】

  •  【20代・男性】

北海道日本ハムファイターズ 27.6%

  • 日ハムはほぼこれが出来ていて安心で、巨人はまだ発展途上で多少の不安は有るが、共に昨年のシリーズを見て、打線はみずものと言う事を心得え「勝つ野球」から「負けない野球」にレベルアップしたと思えたから。

    日ハムは昨年同様順調に行くと思う。 【50代・男性】

     

オリックス・バッファローズ 8.5%

  • 先発は粒ぞろいで中継ぎ陣も経験豊富、打線も俊足巧打のリードオフマンから強打者までバランスが良い。ドラフト・トレードでの補強も弱点である中継ぎ左腕とやや手薄な外野を的確に補った。

    キーマンは精神的な支えとなりそうな田口壮。 【30代・男性】

千葉ロッテマリーンズ 4.3%

  • 今年のロッテは違う。投手陣は清水直の移籍があったものの、成瀬が急成長。投手陣の柱としての自覚がでてきた。それに唐川、大嶺といった若手がついていき、一方で渡辺俊、小野といったベテラン勢にはいい刺激になる。さらに今季から薮田が復帰。中継ぎの足りなかった1ピースがうまり、伊藤、川崎、荻野、そして抑えに転向する小林宏とともに勝利の方程式を形勢するだろう。

    野手陣は元々ポテンシャルの高い選手が揃っているが、どちらかといえば小粒な選手が多い。ここに目をつけたかどうかはわからないが、西村監督は守りの野球を掲げ、得点効率が上がっている。テレビで見る、野手の目の色も昨年とは見違えるほど良くなっている。

    具体的には不動のショート西岡に始まり、今江、竹原、大松、サブロー、福浦、里崎と挙げればキリがない。カモメが産んだ逸材達に加え、キム・テギュン、井口といった外からきた戦力が打線に活気を与えている。さらにかつてトラの首位打者、今岡の加入でベンチの層は暑くなった。

    今年は千葉のカモメたちを中心にペナントが回る気がしてならない。 【20代・男性】

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(更新日:2010年4月1日)

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