Jクラブと世界との距離は縮まったか?

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 欧州王者バルセロナが圧倒的な強さで南米王者サントスを破り、2度目の優勝を遂げたクラブワールドカップ。
  日本からは、開催国枠でJ1王者柏レイソルが出場。日本のクラブとして3年ぶりの参加となった柏は4位と健闘。2007年、2008年にアジア王者となって出場した浦和レッズとガンバ大阪の3位には及ばなかったものの、その試合内容は高い評価を受けました。

 Jリーグと世界のクラブとの距離を測れる貴重な場とも言えるこの大会。
   2007年の浦和、2008年のガンバ、そして今回の柏。この3クラブを指標として世界との距離を考えてみた場合、Jクラブと世界との距離は縮まったと感じましたか? それとも広がったと感じましたか?

●世界との距離は“縮まった”
●世界との距離は“広がった”
●世界との距離は“変わっていない”

1-10件を表示 / 全53

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  • 今回のクラブW杯における柏レイソルの活躍は素晴らしいものであったと思います。

    しかし、最終的に4位に終わった最終戦の戦いが象徴するように点を取るべき時に
    取れていないという弱さも露呈しています。過密日程による疲労という事を考慮すべ
    きであったとしてもアルサッドには勝ち切るべきでした。

    サントス戦も含めて攻撃的であるチーム戦術の中で、どうしても弱い部分であった
    のがボランチのポジションです。相手ボールである時のボランチの働きには問題は
    なかったと思いますが今、力を付けている世界のチームをみてもボランチは守備
    だけがうまい選手は使われていません。攻撃時において広い視野を確保でき、前を
    向いてプレーできプレッシャーも少ない最も得点を演出出来る重要なポジションです。
    このポジションにドリブル、パス、シュートの技術が足りていません。
    FWの決定力とともにこのポジションの強化がまだまだ必要です。

    taketake38さん2011/12/22 23:11に投稿

    25
    そう思う!
  • 正確には「縮める下地ができた」であろうか。
    いつと比較して広がったのか縮まったのかが明白ではないが(苦笑)、少なくとも選手個々の能力に関しては差が縮まったことに疑う余地はない。これが下地はできた、とする理由である。
    では選手能力の差が縮まったにも関わらず、クラブ単位では縮まったと断言できない理由は何か。クラブ自体が稚拙な組織であり続けているからに他ならない。
    クラブが稚拙な組織であり続ける責任については、粗末なマスコミや協会にも要因はあるが、やはり親会社の問題が一番大きい。
    クラブ代表やその他役員の座が、親会社、スポンサー企業の一ポストでしかない現況が続くのならば、クラブ単位で量る世界との差は縮まることはないだろう。

    チームではないクラブ、その在り様から今一度Jリーグそのものの見直しを図る時期にきているのかもしれない。

    ガチ悪オヤジさん2011/12/19 22:10に投稿

    13
    そう思う!
  • 日本代表の半分以上が海外のクラブで活躍してることを考えれば選手の実力自体は間違いなく世界に近づいているのだとは思う。だがJクラブと世界の距離は変わらない、というかこれからはむしろ広がっていくんじゃないかと感じる。期待の若手がどんどん海外のクラブに進出してしまうし、ブラジルの好景気によって今までのようにブラジル人のFWは取りにくくなってしまっている。ガンバのようにいい選手を安く取って高く売るのならともかく、安い金額で若手を取られてしまっていることを考えると・・・
    フロントが迷走していたり、高年俸を理由にいい監督が切られてしまったり、年齢を理由に大幅な減俸をつきつけられたり、世界の強豪に近づくには根本的に解決しなきゃならないことがまだまだあると思うんですよね。

    noranekoさん2011/12/19 20:48に投稿

    7
    そう思う!
  • Jクラブと世界の差。世界の基準をどこに置くか。
    柏レイソルが、オセアニア王者、北中米カリブ王者、アジア王者と互角又は、それ以上の戦いを見せました。しかし、南米王者とは差がつき、ヨーロッパ王者とは歴然の差。アフリカ王者とは未対決であり、身体能力的な差の部分で、アフリカ王者との試合も見たいところです。
    世界基準をヨーロッパに置いた場合はどうでしょう。スペイン、イングランド、イタリア、ドイツでは、2部リーグもしくは以下、ランク的に下のオランダ、ロシア等他のリーグで、ようやく1部定着という位置ではないでしょうか。しかも、それはJ優勝チームレベルでの考察。
    日本人がヨーロッパで活躍しています。選手個々の技術が世界にひけを取っていない事の証拠。しかし、それはトップレベルの限られた個人の能力に頼るところが大きい。
    Jの試合を見て、組織として考察した場合、Jクラブと世界の差は、依然としてあると思います。

    Bikke兄さん2011/12/28 20:03に投稿

    5
    そう思う!
  • 「どちらとも言えない」が無かったので「変わっていない」を選びますが・・・
    正直な感想としては、Jの上位レベルのチームと欧州や南米の各国のリーグで中位~下位を構成するようなレベルのクラブとは少しは差が縮まったと感じさせられるが、各国リーグの上位常連で欧州ならCLの、南米ならリベルタドーレスのノックアウトステージに出るのが常連の様なビッグクラブと比較したら正直言って「選手層」「資金力」「クラブ自体の組織力」は比較するのがばかばかしい程、差が開く一方だと思います。

    DOBAさん2011/12/19 18:49に投稿

    3
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  • 距離とは?
    チームの力、運営力は、広がったといわざるを得ない。
    海外のクラブチームに日本代表選手が、数多く所属するようになったが、逆はどうだろうか?
    Jクラブに所属している日本以外の代表選手は、どれだけいるだろうか?
    元代表選手は、いくらかいるが、Jリーグ発足当時と比べると明らかに減っている。
    一方、他国のクラブチームには、複数の国の代表選手がいる。
    ますますグローバル化に遅れていると言わざるを得ない。
    距離が縮まったとは思えない。魅力あるリーグならば、もっと各国の代表選手が、
    Jクラブに所属していいはずである。

    世界との距離は、遠ざかっているとしか思えない。

    koutarouさん2011/12/19 23:57に投稿

    3
    そう思う!
  • とは言っても「世界」が何を意味するか、まず考えなければならない。

    アフリカ勢やカリブ海とは差が縮まった又はそれ以上かもしれないし、南米サッカーや欧州からすればまだまだ実力や経験が足りない。

    しかし今回のCWCは異例かもしれない、柏という昨季J2のチームが昇格後1年目で優勝、その観点からして今回の柏の結果は上出来だと思う。実際サントス相手に敗れはしたものの「やれる」という確信は選手達やサポーターも見ていて感じたはず。

    数年前はアジアで勝つのが厳しかった状況で日本各クラブを始め今の代表は勝って当たり前なリーダー的立場。それからすれば世界との距離は確実に縮まったと思う。

    BLACK・BOXさん2011/12/20 13:57に投稿

    3
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  • 南米との差は縮まったといえるでしょう。それは今回の柏レイソルの試合もそうですし、夏行われたコパ・スダメリカーナ王者とのスルガ銀行チャンピオンシップで磐田が五角以上の戦いを見せて勝ったことからもわかります。まだ個の力では及びませんが、組織力を生かしていい勝負ができるようになって来ました。
    一方で、欧州との差は変わらない、もしくは広がったといえるでしょう。欧州で活躍する選手が増えるなど個の力ではある程度差を縮めたと思いますが、欧州は戦術論の進化が日本よりも数段早く、この点ではっきり遅れをとっています。Jのクラブは監督にお金をかけて戦術面での向上を図ってほしいと思います。

    モータムさん2011/12/20 17:42に投稿

    3
    そう思う!
  • トップ選手がほぼ全員海外でプレーするようになった点は考慮されるべきだし、レイソル対サントスの1試合だけで判断するのは適切ではないかもしれないが、レイソルのサントスに対する負け方は以前と変わらなかった、しかしサントスのバルサに対する負け方は空前の力の差を感じさせるものだった。

    バルサはヨーロッパでも抜きん出たチームであるが、高い位置からのプレス、攻守両面におけるハードワークや高い技術がチーム全員に求められるようになったヨーロッパの強豪と比べて、Jリーグのチームがそうした趨勢に追いついていけているとは思えない。
    日本サッカーがどこを目標にしているかは知らないが、世界のトップレベルに善戦するだけならともかく、世界のトップレベルと互角に渡り合えるようになるためには、アジアカップ優勝やパラグアイに負けてのW杯ベスト16で満足しているようでは話にならない。

    rogerさん2011/12/19 18:51に投稿

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  • まず世界でも特異な「バルセロナ」というチームは外して考えなければ・・・(笑)

    で、もちろん『縮まった』。
    でも、これは「Jリーグと」というよりも世界全体のレベルが縮まっているから。
    Jリーグ自体が際立って成長しているということは、無い。
    日本代表は成長しているが、それとJリーグがリンクしていない。
    例えば、今年3位のガンバ大阪は際立った補強、戦術の変化などしていないのに、いままでのチーム力と選手のポテンシャルのみで最終戦まで優勝争いに残った。
    これは世界のリーグでは珍しいことのハズだ。
    普通は上位のチームは研究され、いい選手がいようとも進歩のないチームはかなり苦戦する。そういう切磋琢磨の激しい戦いの中成長するものだがそれがみられない。
    選手や監督、スタッフが世界で戦う意識があるのにも関わらずクラブ自体がそこまで腹が据わっていない感が否めない。

    まだ書き足りないがとりあえずここまで。

    okatokuさん2011/12/19 19:15に投稿

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