<結果レポート>今季のJリーグ、優勝するのは?

<結果レポート>今季のJリーグ、優勝するのは?

編集部より

 Jリーグの今季優勝争いを占う今回の投票、その総数はかなりのものになりましたが、予想に反して票がまとまりました。

 ダントツの1位が鹿島アントラーズ。たしかにこのところの安定した戦いぶりを見ると、そう簡単には揺るがないと思ってしまいます。ものすごく強い、という試合ばかりでなく、なんとなく勝ってしまう試合があるところも、鹿島の強さなのかもしれません。

 2位に清水エスパルスが入ったのは、他の予想と異なる点でしょうか。これは小野伸二選手という黄金世代の加入が、ファンの期待を集めているようです。

 3位は川崎フロンターレ。ここも稲本潤一選手の加入が大きいようです。もともとディフェンスにも定評のあったチームですが、稲本選手の加入で、さらに強さを増した印象があります。J1での優勝がまだないので、タイトルを獲ってほしいという願望を込めての投票が多かったようです。

マスリラ = illustration
http://www.masulira.com/

 4位は、積極補強を行なった名古屋グランパス。メンバーは、優勝を狙える顔ぶれが揃いました。それが逆にプレッシャーにならなければいいのですが、シーズン開幕からさっそくド派手な攻撃サッカーを展開しています。

 気になったのは、浦和レッズとガンバ大阪の票が伸びなかったことです。両チームとも、選手層としてはさほど見劣りしないはずですが、ファンからは厳しい視線を向けられているようです。

ユーザーの声

鹿島アントラーズ 24.3%

  • 個人的には、川崎やガンバのようなスタイルが好きですが… どのポジションを見てみても、安定感が他のチームよりもあり、総合力を見たときに頭一つ抜けているという印象を受けます。

    また、メンバーに大きな変動がないということも強みでしょう。これといった弱点が見当たらないです。安定感があるので、負けることが少ないので、シーズンをみると一番勝ち点を取っているのが鹿島なのではないでしょうか。

    ただ、冒頭に述べたように、個人的には川崎やガンバのようなスタイルが好きなので、こういったチームが最後まで争いあうようなシーズンに期待したいです。 【20代・男性】

  • 昨シーズン最少失点のチームでのディフェンスが健在。毎年の夏場での失速やACLの過密日程も、補強により解消されるのでは。

    実際、開幕レッズ戦、イジョンスの怪我による欠場の穴が伊野波により、余裕で埋められている。

    また、他優勝候補チームは主力が代表で抜けるのに対して、それがない。 【20代・男性】

清水エスパルス 15.9%

  • 小野の地元復帰で清水、そして街全体のモチベーションは高い。

    若手がどれだけ成長できるかにもよるが、特に藤本、兵働らが小野のプレーを感じ取れば面白い。

    鹿島、ガンバ、川崎、浦和あたりが上位のいつものJリーグに風穴をあけるのはきっと、今の日本代表に欠けている「創造性」を持った小野のプレーであると期待したい。 【20代・男性】

川崎フロンターレ 14.9%

  • 川崎悲願の優勝がやっとくると思う。稲本効果が大きくでればぶっちぎりいけるかもしれない。

    代表の試合でも貢献度がたかいところを見ていると自チームでも相当やる気がする。

    練習や試合に帯同する若手が彼を見習うことによってボトムアップもできるはず。 【30代・男性】

  • 稲本が加入して守備・攻撃ともに厚みを増したと思います。

    唯一不安なのがセンターバックの薄さだと思います。ボランチで谷口・稲本が1シーズン、奮闘してくれれば、控えの寺田を最終ラインに回せるので、やはり稲本の活躍が不可欠だと思います。 【10代・男性】

名古屋グランパス 13.1%

  • 鹿島はチームとして円熟期を迎えているが、その鹿島を上回るとしたら名古屋だと思う。

    闘莉王や金崎、千代反田などのレギュラークラスの選手を獲得し、選手層は厚い。アタッカー陣も充実しているし、精神的支柱には経験豊富な楢崎が控えている。J1の中でもタレントに溢れたチームだと思う(数年前の浦和を彷彿とさせる陣容だと感じる)。

    こういうチームだと内紛があってもおかしくないが、監督はストイコビッチ。カリスマ性でチームをまとめきれるはず。

    他チームのサポーターだが、これでタイトルが獲れなければウソになると思う(笑) 【30代・男性】

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