ダルビッシュ有と田中将大、今季、より“凄味”を感じるのは?

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 顕著な「投高打低」と言われている今季のプロ野球。その中で、ダルビッシュ有(日本ハム)と田中将大(楽天)の二人が高いレベルでしのぎを削っています。

 実際、今季の成績をそれぞれ20試合登板となる8月30日時点で見ると、たとえば、防御率(ダルビッシュ:1.56、田中:1.40)、勝敗(15勝4敗、13勝4敗)、完投数(共に9)、投球回数(167、167 1/3)、奪三振数(197、175)など、拮抗しています。

  甲乙つけがたい二人ですが、迫力や存在感も含め、今季のピッチングにより“凄み”を感じるのはどちらの投手ですか?

●ダルビッシュ有
●田中将大

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  • 日本ハムファンなので、ダルビッシュと言いたいところですが、ここのところのマー君はすごいと思います。

    ボール自体のパワー、圧倒的な変化球のキレでは、ダルビッシュが完全に上だと思うのですが、最近のダルビッシュはコントロールの悪さ、パワーに頼った強引なピッチングが目立ちます。

    マー君も今までは「力みまくって」という印象が強かったのですが、現在は「うまく力が抜けて、打てるような気がしない」ピッチングを続けられているところに成長が見て取れます。(ダルビッシュは、意外と続けて打たれるときが多いんですよね)

    「凄味」という言葉をどうとらえるかによって、判断が分かれるところかとは思いますが、打てるような気がしないという意味でマー君を押したいと思います。(敵として見てるからかもしれませんが・・・)

    kenjiさん2011/09/01 14:46に投稿

    20
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  • 両者とも圧倒的だが、凄みという点においてならダルビッシュ。

    気迫を前面に押し出すマー君も捨てがたいが、投げ終えたあとのゆるいコメントなどから伝わってくる。

    「まだまだ、本気出してませんよ!!」

    とでも言わんばかりの余力を感じさせる彼の佇まいに、力や技術を超越した「王者たる強さ」のようなものを感じています。

    わ、渉です!!さん2011/09/01 14:06に投稿

    15
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  • ダルビッシュ投手は、実力的には文句なしに現役日本最強投手だと思います。なんたって、田中投手がそう言ってますから。でも「凄味」となると・・・現在では田中将大投手ですね。実力もダル兄貴に迫ってきているうえ、被災球団のエースとして、12球団の中で最も過酷な条件で戦い、誰よりも重いものを背負って、そして結果を残している。絶対に落とせない試合、追い込まれた場面、祈るような気持ちで被災地のみなさんが見つめる中、堂々たるピッチングで相手を抑え込む・・・。もちろん、完投目前の9回に155キロを投げちゃったり、目線だけでランナーを制圧しちゃったり、「すごい!」と唸らせるところはいっぱいありますが、やはり気迫が違う。敵も味方も、勝ち負けも凌駕した、圧倒的な迫力と凄味を感じます。彼の年齢を考えると驚異ですね。

    akiさん2011/09/02 10:57に投稿

    15
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  • ダルビッシュです。その理由はやはり経験年数からくるんだと思います。「今季」のお題を無視していますが。田中投手の凄みが感じられるようになったのは、今年になってから。一方ダルビッシュ投手は、もう忘れましたが、数年前からです。日本シリーズのでん部を痛めて投げた巨人戦。あれこそが本当の凄み。その凄みが数年続いています。さらに今年になってストレートが威力を増してさらに凄みの2乗ぐらいすごくなっています。このすごさは、ダルビッシュが登板した試合だけに発揮されるのではなく、翌日にもあのえぐいストレートと変化球が残像で打者の頭の中に残っていてそれで、武田勝の緩急を使ったピッチングはダルビッシュ効果でさらに生きてくるんだと思います。こんな投手しばらくはでないでしょうね。もちろん田中投手も経験をつめばさらにバケル可能性を秘めていますので期待しています。

    BOTANさん2011/09/01 19:26に投稿

    14
    そう思う!
  • 両者とも圧倒的な凄みはあるものの、いつも全力を出してる感じがいっぱいの田中(このスタイルもまったく嫌いではないですが)より、いったいどれだけの引き出しがあるのかわからないほどのダルビッシュの印象は、バッターからすると化け物に見えると思う。
    以前楽天のコーチが、攻めどころは?と記者に聞かれて、俺が知りたいよ!と言ったという記事が出てたが、そう言わせるダルビッシュはまさしく球界ナンバーワンなんではないかと。
    特になんか今季のダルは・・・異様なほどに凄味を感じる。

    shomboさん2011/09/01 14:17に投稿

    13
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  • 今シーズンの両投手は本当に甲乙つけがたいスタッツを残し、正に球界のエースと称するに相応しいピッチングをみせているが「凄味」という観点ではやはりダルビッシュが上をいくと考える。
    確かに、今季の田中のピッチングからは球界一と言っても過言ではない気迫や力強さをひしひしと感じる。だが、ダルビッシュの引き出しの多さ、不調時でもゲームを作る力•器用さ、そして昨オフでの肉体改造で手に入れた重さのあるボールなど、まだまだ田中が到達していない高みにダルビッシュは立っていると私は思う。個人的に勝ち運に見放される投手という印象の中での16勝というのも素晴らしいの一言。現在の、いや歴代でもこれだけ完成された投手が日本球界にいたであろうか。来季のメジャー挑戦で世界をどれだけ震撼させてくれるのか楽しみだ。

    show-banさん2011/09/01 16:24に投稿

    11
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  • 今季のマー君とダルビッシュを比較すると「制球力」に凄みを感じます
    ダルビッシュはやっぱり「力」だけで勝負している感じがします。
    マー君は「力」もあり「制球力」での勝負も出来ていると思います。
    与四球(ダルビッシュ27、マー君21)、与死球(ダルビッシュ3、マー君5)ではあまり差がありませんが、
    このような数字には表れない制球力が今季のマー君の凄みだと思います

    NO.26さん2011/09/02 01:02に投稿

    11
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  • まさに「孤軍奮闘」って言っても良い様な成績です。打線が貧弱な楽天での成績としては最上級に評価して良いと思いますよ。

    DOBAさん2011/09/01 22:36に投稿

    10
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  • 両者甲乙付けがたい超高レベル……。
    打線が寂しい試合はつまらないですが、この二人が投げるととても面白い!
    現時点投手の完成度と投球の選択肢はダルビッシュ投手ですが、僕は田中投手を押します。
    僕は失礼な話、田中投手がここまで伸びるとは思っていませんでした。
    ですが毎試合ごとに成長し、まだまだ限界値が見えないキャパシティーによる成長曲線。
    既に完全体感のあるダルビッシュ投手より、数年先を考えさせる凄味で田中投手に分があるのではないか!

    最近ようやく親が「あいつは甲子園時代から……」なんて、自慢話のように話していた気持ちが分かってきました。
    高校時代に見て応援していた二人の選手のお陰です。
    若造なりに「俺は甲子園から応援してたんだ!」なんて自慢できるようになったんですよ!
    この二人には、僕がおっさんになり子供に自慢する時まで第一線で活躍して欲しいと心から願っています。

    rotenさん2011/09/01 19:31に投稿

    9
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  •  気迫を感じるのは田中だが、まだまだ引き出しがありつつ、これだけの成績を出しているダルビッシュの方に凄味を感じる。
     はっきり言って、ダルビッシュは「上から見下ろして」投げている感じがする。対して田中は「技術+気迫の総合力で抑えている」ように感じる。
     田中も球界トップの投手の一人だが、ダルビッシュはあと一段上の投球をしている点で1票。

    たったこさん2011/09/02 12:07に投稿

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