<結果レポート> 新型インフルエンザで無観客試合は行きすぎか?

<結果レポート>新型インフルエンザで無観客試合は行きすぎか?

編集部より

 新型インフルエンザの蔓延を理由に、高校野球春季滋賀大会が延期されたのが5月20日のこと。一部試合会場では、我々報道陣もマスク着用を義務づけられていました。観客の様子からすると、「神経質になりすぎだ」という意見が大勢を占めるかと思いましたが、結果は五分五分。楽しいスポーツイベントでインフルエンザをうつされることほど、悲しいことはないですからね。主催者側が石橋を叩いて渡るのは当然だとの主張には、なるほどと思いました。

 ただこの投票、もう少し早めに実施したほうがよかったようです。インフルエンザ騒動が下火になってからは、投票数が減ってしまいました。

ユーザーの声

無観客試合や中止は当然だ 50.0%

  • 海外では観光名所が断崖絶壁でも、落下防止や安全のための柵が設置されていないことも多いらしい。日本ではやや考えにくいが、すべては自己責任ということなのだろう。どちらが正しいのかはそれぞれの考え方によるだろうが、両者ともに事故が起きないことを願っているのは間違いない。人々の感動を優先させるのか、安全な旅を優先させるのか、の違いに過ぎない。

    それと同じで、見誤ってはいけないのは、試合を開催すると決定した側もインフルエンザを考慮しなかったわけではなく、安全を優先に考え石橋を叩いて渡るのか・暗いニュースの続く中で人々の娯楽を優先に考えるのか、という選択において差異が出ただけに過ぎない。単純に試合中止や無観客試合の有無だけでその国の思慮の深さを量るべきではないのだ。 【20代・男性】

  • 報道当時と比較して大流行とならなかったのは不幸中の幸いと言えると考えます。

    選手にはどうすることもできない事ですから、各競技団体のそれなりの位置にいる人達がどのような判断をするのかを、実は楽しみにしていた面もあります。 【40代・男性】

  • 被害拡大など考えたら当然
    リスクは考えるべきだと思う 【30代・男性】

主催者側は神経質になりすぎだ 50.0%

  • アメリカのニューヨーク・タイムズ紙は「日本ではそんなに毒性の強いインフルエンザウィルスが蔓延しているのか?」と皮肉たっぷりの記事を掲載した。

    強毒性ウィルスならいざ知らず、今回の新型インフルエンザは、今のところ毒性は弱く季節性インフルエンザ並だという。
    だったら、今まで通り観客を入れて試合を行えばいい。
    中止にする必要はない。

    「赤信号、皆で渡れば怖くない」と一つの事に一気に走るのは、日本人の一番悪いクセであり、世界の笑い物である。 【40代・男性】

  • やはりスポーツ競技は観客がいるから盛り上がるものです。主催者はもっと柔軟な対応をするべきです。 【30代・男性】

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