大相撲がついに通常開催……納得できる?

illustration by Masulira
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  1月の初場所以来、実に半年ぶりの通常開催となった大相撲七月場所(名古屋)。
  そもそも昨年春、野球賭博問題で力士たちの携帯のメールを警察が捜査したことから発覚・発展してきた八百長問題。結局、25人にのぼる力士と親方たちが実質的に角界から追放されるなど史上稀にみる大騒動となりました。

  日本相撲協会は、この問題を受けて三月場所を中止。さらに五月場所を「技量審査場所」として開催することで反省と復活への道筋を表明。
  そしてこの6月上旬、八百長の実態解明とその処分、そして支度部屋への携帯電話持ち込み禁止などの再発防止策という「3点セット」がクリアされたとして、ついに放駒理事長は七月場所の通常開催を決定しました。

  皆さんは、日本相撲協会が禊を済ませたとして通常開催に踏み切った決定に納得できるでしょうか?

●納得できる    ●納得できない

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  • あれで解決と言うなら許せない!!何一つ解決はしていない。会場入りする際に一時的に携帯電話を預けただけで、何の防止になるのか?それ以外でいくらでもやれるはず。何も携帯電話だけでもないはず。それに八百長問題が表ざたになった際、ほぼ、同時に相撲賭博の問題も取り上げられていたはず。それはどうなったのか?その件について、マスコミは全く取り上げていない。協会もなかった事にしているのか?やはり、何もかもあやふやにする事が得意な相撲協会。間違いなく、名古屋場所でもいくつもの注射相撲が行われ相撲賭博も行われるだろう。それから、日本の国技とは関係者以外は誰も思っていない。もう、軽々と国技とは言わないで欲しい。

    タカさん2011/07/07 23:44に投稿

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  • 「どうでもいい」が選択肢にないので。

    対策が万難を排すかは怪しい。支度部屋へ入室前に連絡していたら?付き人同士が仲介したら?重箱の隅をつつけばPCは持込可能か?キリがありません。大体、八百長の実態って、相撲協会のお歴々が一番よくご存知だと思うのですが。。。

    相撲に関わらず、全てのスポーツ、更には仕事という全ての領域で通じることですが、最後は「各人の道徳心」に頼るのです。これを仕組みやルールでの解決は限度があります。モラルの向上を期す取り組みこそが納得感のある再開に繋がるはずだったのでは。

    それとメディアも、国技だ何だと祭り上げたくせに、再開報道はあっさり。彼らが世相を写す鏡を自認するなら、まさに相撲への関心はその程度だということです。角界の存続・経済的維持は協会の命題なので反対しませんが、幾つもの取り組みを広く深く世間に理解してもらう機会がなかったことは甘んじて受け入れて下さい。

    strike-2さん2011/07/06 08:47に投稿

    5
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  • この問題自体は解決はしてないし、させてはいけないと思いますが。。。

    ただ、大相撲の本場所は「競い合う場」であると同時に「興行」であります。
    私はもともと田舎に住んでいたので、あまり多くの娯楽のない田舎に住んでいる老人が、16時半ぐらいになったらテレビの前に陣取り、NHKをつけて応援姿を見てきました。

    今回の騒動で国技館前とかで相撲ファンにインタビューを行っている映像をニュースでやっていて、「やったほうがいい」「やらないほうがいい」という両方の意見がでていましたが、娯楽の多い東京で相撲は数多い娯楽のひとつでしかないのに対し、娯楽の少ない田舎の方々は「やらないのは仕方がないけどできればやってほしい」という意見がほとんどだと思います。

    技量審査場所&国技館無料開放&TV中継無しだと、大相撲はつぶれます。興行的に成り立ちません。未来のために、反省と再発防止をふまえつつ、開催してほしいです。

    ふみちさん2011/07/08 14:54に投稿

    2
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  • 日本相撲協会は八百長防止の努力を止めるとは言っていない。技量審査場所の意義は八百長防止よりも本場所を開く事に見出されたと思う。大相撲を巡る人々にも本場所を開かないデメリットが大きくなりつつあるのでは?
    綺麗な結論を得られるまで綺麗事を並べてズルズル引き延ばすよりは、いろいろ含みがあっても本場所を開く方が協会にもプレッシャーをかけ続ける事が出来て良いと思う。

    クマのプータローさん2011/07/05 22:39に投稿

    1
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  • 綺麗には片付いていないと思います。この際、相撲くじの販売に踏み切り、この角度から八百長の撲滅を検討してはどうでしょうか?中入り後の取り組み全部の勝敗当てたら6億円とか。
    開催するな。とは思わないので、納得できるに一票します。

    たけまろさん2011/07/05 22:59に投稿

    1
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  • 二択なので、「仕方なく」納得できるというところでしょうか。開催について、ある程度了解という意味で。

    八百長が完全になくなるかというのは疑問。いずれ同じことを手法を変えて行う力士がいるのでは。。。昔はやってたし、ってことで。

    今は全力士、親方衆があしき伝統はしないという前提でしょう。

    相撲の立ち位置はスポーツなのか、格闘技なのか、いわゆる国技なのか。正直よくわからなくなっています。

    今場所以降の取り組みや改善策をじっくりみて判断したいですね。

    たったこさん2011/07/05 23:17に投稿

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  • 開催中止の直接的な引き金は八百長だったが、暴行事件や野球賭博といった不祥事の方が大きな問題であり、それらの不祥事の原因は閉鎖的で時代錯誤な角界の体質である。
    大半の親方が既得権益を守ることに固執する様を見るに、角界の体質改善が進んでいないことは明らかであり、公益法人たるに相応しいコンプライアンスや透明性が保証されないのであれば、その活動を制限するか公益法人の資格を剥奪するべきである。

    開催の可否は角界に体質改善を迫る格好の盾であり、この機を逃して、これらの問題が日常に埋もれていってしまうことになれば、角界は長らく停滞し、いずれまた不祥事を引き起こす羽目になるだろう。

    rogerさん2011/07/05 23:49に投稿

    1
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  • 今回の通常開催の根拠は、八百長問題も暴力・リンチ事件も一段落、解決したから、ということですが、

    なーんにも、一段落も解決もしてないじゃないですか!。

    解決と言っても、八百長をやったという力士ばかり吊るし上げして、クビにしてるだけ。八百長の金の流れの胴元や本来の仕切り役が、誰もあがってない!。これじゃあ、また八百長は起きますよ!。

    部屋内の暴力についても、闇のまま。各部屋の状況をオープンにする、という努力が全然されていない!。

    もとの蛇口を閉めないと、問題はじゃじゃ漏れのまま。それでいいのでしょうかねえ...。

    こもねこさん2011/07/06 02:30に投稿

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  • 野球賭博だけでなく、過去の暴行事件や薬物所持事件。
    法に触れる事件に関しては、警察の捜査も入り、逮捕者も出した。そして上層部の(カタチだけでもの)謝罪により、体裁は整えられたと感じる。
    あとは経年による悪評の風化を待つしかない。

    ただ、八百長に関しては、競技の本質を覆しかねない事例である。謝って済む問題ではない。ならばいっそのこと黙っていればよかったのに。数百年もの間グレーゾーンにあり、各界と均衡を保ってきた事柄に白黒をつけ、破綻させたマスコミ及び警察にこそ禊を行わせるべきだ。
    「なんてことしてくれたんだ!どうするつもりだ!?」 
    両者にはこれに答えをもらいたい。批判し、貶めるだけが仕事ですか?

    黙る勇気がなかった理事長は支持できないが、
    場所開催は支持します。世間の興味動向、無理なガチンコ相撲による故障など…不安は確かにある。
    でも、やってみないとわからないことってあるから。

    ぬぃさん2011/07/06 04:01に投稿

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  • そもそも五月場所がああいう形態になったこと自体がおかしい。スポーツでなく神事・興行としての側面に焦点を当ててみるなら、八百長にせよ薬物にせよ「まあそんなもの」ですよ。協会がことさらにスポーツと言い募ってきたのは単に文科省との兼ね合い(=オフィシャルなカネ)を囲い込んでおきたかったからでしょう。むしろその部分こそ「ぬるま湯体質」の元凶なのでは?

    …まあ、これが「スポーツでない何か」だとすれば、「Number」で扱うべき対象でもないということになるわけですが。

    コオニさん2011/07/06 08:36に投稿

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