現役選手で、最も成功していると思う“非エリート”は?

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  ガンバ大阪の宇佐美貴史選手が期限付きでドイツのバイエルン・ミュンヘンに移籍することが決まりました。宇佐美選手はガンバのジュニアユースからユースを経て、そのままガンバでプロとして活躍、そして今回ブンデスリーガの名門と契約したわけですから、まさに“エリート街道”を驀進していると言えるでしょう。野球でいうなら、甲子園で活躍してドラフト1位で入団、プロでも結果を出してメジャーに行く、というルートに似ているかもしれません。

  どの競技にも、こうした“王道”を歩んで活躍している選手たちはいます。しかし、若いうちに一度はそうしたルートから外れたり、そもそもそのルートに乗ったことさえなくても、結果的に成功している選手が数多くいることも事実です。

  そこで皆さんにおたずねします。
  決してエリートとは呼べないけれども、様々なことを考え、創意工夫をこらし、自らの力で道を切り開いて、成功している現役選手といえば誰を思い浮かべますか。

●本田圭佑 (ガンバユース不合格→日本代表のエース)
●長友佑都 (明大太鼓担当→インテルのスタメン)
●小笠原道大 (高校のとき本塁打0本→本塁打は370本を越え、2000本安打も達成)
●上原浩治 (高校では全く無名で大学に1浪して入学→巨人、メジャーで活躍)
●佐藤琢磨 (大学では自転車部→F1、インディで活躍)
●岡見勇信 (新日本プロレス2回不合格→UFCで活躍、対日本人無敗)
●その他

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  • もちろん、挫折のない人間などいやしないはずだが、幼少期から繰り返される、夢への道を潰しかねない困難は、明らかに彼を非エリートの世界へ追いやっていた。

    明大の太鼓のみならず、東福岡での苦難、また中学・小学校での人間不信、どれを取っても常人なら夢を捨ててしまいかねない状況だったと思う。サッカーを志すことを否定されるような周囲の言動を受けた少年の心情、察して余りある。親は皆、子供に強くあって欲しいと思うものの、苦難の連続を目の当たりにして尚、励ましだけで乗り越えられるものではない。
    実成績でみても彼が栄冠を手にしたことは数限られ、イタリア杯、アジア杯、Jでもナビスコ1回のみ。そんな選手がここまで高みに登ろうと、誰が予想していたか。

    並の人間が彼を「非エリート」などと言う事自体おこがましいが、逆境を跳ね除けて自分を鼓舞し続けた先に現在があることは、誰の眼から見ても疑いようのない事実だ。

    strike-2さん2011/06/30 17:26に投稿

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    そう思う!
  • 山本 昌(中日ドラゴンズ)ではないでしょうか?


    ドラフト5位での入団、初勝利までの道のり。

    そこからの躍進と、息の長い選手生活。

    沢村賞をはじめとする、数多くのタイトル。

    記憶に残るノーヒットノーラン。

    ファンからの信頼、人気。

    年俸などの金銭的な成功。


    全てにおいて大成功でしょう!!


    あと、なんとなくですが山本昌の顔も『非エリート』な感じがして大好きです!!

    わ、渉です!!さん2011/07/01 17:26に投稿

    15
    そう思う!
  • 現役選手で、最も成功している非エリートは中澤佑二選手だと思います。彼は、サッカーの強くない高校から、高い目的意識を持って孤独な努力を続けてきました。周りに流されずに高い志を保つというのは相当な覚悟が必要だったと思います。

    Yoniestaさん2011/07/01 10:39に投稿

    13
    そう思う!
  • 高校時代は「地元では有名」レベルの選手。甲子園に2回出場も1回戦どまり。
    プロでの最初の2年間はジュニアオールスターMVPがあるものの、1軍と2軍を行ったり来たり。

    監督が変わり、登録名を変えた3年目より才能が開花し、プロ野球初のシーズン200本安打、安打数の日本記録更新(現在もパリーグ歴代トップ)、シーズン最高打率のリーグ記録、最年少シーズンMVP、歴代タイの3年連続シーズンMVP、そしてチームの19年ぶりの日本一。

    活躍の場をメジャーに変えてからも、歴代シーズン最多安打、連続盗塁成功のアメリカンリーグ記録、オールスターで史上初のランニングホームラン&MVP、10年連続の200本安打、日米通算とはいえ、あの偉大な張本勲さんの通算安打数超えと、次々と日本のプロ野球の歴史を塗り替え、37歳になった今でもメジャーで活躍している、鈴木一朗ことイチロー選手を推したいと思います。

    ふみちさん2011/07/08 14:34に投稿

    7
    そう思う!
  • 中学から大学までほとんど実績がない中で、
    今や世界有数のビッグクラブであるインテルに所属するのは立派だと思う。
    長友が口にする「夢をあきらめないで」の言葉は、私の心にとても響きました。
    非エリートNo1間違いない!!

    JOEさん2011/06/30 17:31に投稿

    7
    そう思う!
  • まだ、成功してるといいきれる段階ではないけど
    期待をこめて 本田圭佑!
    ひとつひとつ着実に乗り越えていく壁!
    納得がいかないときは、何が悪かったかひたすら考えて、
    いい意味で開き直り、次のゲームへと進んでいく姿。
    まさに、
    Keisuke Honda shows that you will get something out of it if you put effort in!
    努力を続ければ、人間は何かを達成できるってことを本田圭佑は示しています!
    年下ながら、天晴れ。

    もうひとつ迷ったのが、長友選手。
    こちらは努力を重ねたというよりは、たった4年でインテルまで上り詰めた。
    そういう意味ではうらやましくて仕方ない!

    彼らは、複雑な家族事情を抱えながら、決して表にださず打ち込んだ。
    根性の賜物!
    心から期待して止まない!!!

    ライオンさん2011/06/30 17:44に投稿

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  • 長谷部 誠さんを選びたいです。…というか、彼や長友さん、内田さん、本田さん、松井大輔さん、川島さん、ら海外で、そして日本代表として闘い、勝負している競技者はエリートというより、道なき道を切り拓いているファイターだと想います。陸上競技 男子長距離・マラソンにはこういう存在がいません。中学・高校・大学のいずれかで内側で過剰に持て囃されてしまった者が多い。そして、記録・タイムだけ、あるいは日本人トップという称号や箱根ブランドや名門校ブランドで過大評価されているだけ…、全く勝負できていない。海外を独りで転戦しようともしない、支援活動も積極的とはいえない。男子長距離・マラソンの競技者・指導者・ファン・マスメディア関係者は他の種目や他競技・他の分野から学ぶべきことが多いのにな、と感じます。長谷部さんのような中・長距離競技者がいてくれたら…と、いつも想います。長谷部さんにはまだまだ進化を魅せてほしい

    Athle(^_^)さん2011/06/30 21:46に投稿

    7
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  • 忘れちゃいけない人がいますよ。

    中日ドラゴンズ山本昌広、この人を。

    一度は首を覚悟してから20年以上一線で活躍してきて、200勝まで達成した。

    同期入団の全国区だった藤王康晴、三浦将明などと比べて世間の認知度は極
    めて低かったが、無事これ名馬というのだろうか、早々と、そして地味に球界を去
    った前出の彼らが遠く及ばない選手になった。

    40も半ばを過ぎ、それでも今でも衰えない情熱と探究心をもっているところが素
    敵だと想う。

    ここまで成績を残している彼に「非エリート」などという言葉は失礼かもしれないが
    その生い立ちをみてみると、決してエリートではない道のりだったと感じる。

    今年も暑い夏がやってきた。彼の季節と言ってもいいこの季節。またマウンドで
    その姿を見せて欲しい。




    岩田(ち)さん2011/07/01 09:03に投稿

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  • 現役選手ではないかもしれませんが、『落合博満』ではないでしょうか。
    プロになってからの実績は誰もが知っている結果を残し、さらには監督としても成功を収めているのではないでしょうか。
    ただ、彼がプロに入るまでの経緯は王道のエリートとは到底いえるものではないです。
    高校時代は秋田工業高校学校の野球部に所属するも先輩のしごきに耐えかね退部
    その後、東洋大学に進学するが、体育会系の習慣に納得できず半年で野球部を退部し大学も中退。
    その後はボウリングのプロを目指すも挫折。
    もともとは野球の才能があったため、その後は恩師の誘いで社会人野球チーム『東芝府中』に加わり、そこでの実力を評価され、ドラフト3位にてロッテへ。
    彼は間違いなく天才ではあると思いますが決してエリートコースは歩んでないです。
    ただのわがままであったのかもしれませんがw

    MO3さん2011/07/01 13:39に投稿

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  • 大学サッカー部の太鼓係が数年後に“世界一のサイドバックを目指す!”なんて考えられないでしょう。
    成功の規模と駆け上がった階段の高さを考えたら長友君が一番!!

    ストリーマーさん2011/07/04 10:59に投稿

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